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たおれて尊し!(2)<完> (アフタヌーンKC)

たおれて尊し!(2)<完> (アフタヌーンKC)

たおれて尊し!(2)<完> (アフタヌーンKC)

作家
尾玉なみえ
出版社
講談社
発売日
2012-12-07
ISBN
9784063878547
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たおれて尊し!(2)<完> (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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白い駄洒落王

尻切れトンボだなぁ。

2013/05/27

ひとみ

完結。ギャグ漫画の打ち切りらしく(?)非常に病み気味の上殺伐とした終わり方。カブトムシキングの終わり方といい、なみえはんの心の平穏が気になる。

2012/12/08

名無し

1巻はなみえ史上一番つまらない漫画だと思った。打ち切りと帯に書いてあっても納得しただけだった。しかし、2巻を買って読んでみると、クオリティの急上昇っぷりに驚かされる。今までのなみえは打ち切りが決まると唐突にやる気を失い、gdgdになって終わるという流れだったが、今作は違う。2巻から面白かった。そして、衝撃のラスト2話である。恐らくキャラクター達はなみえや担当、アシスタントの分身である。それを皆殺しにするラスト、今まで何度も打ち切られてきたなみえだったが、一番あっぱれな幕切れだった。一生なみえについていく!

2013/01/22

わーぷ

1巻よりも面白かったけど、ラスト2話を書いた時の作者の精神状態が心配でなりません。

2013/01/05

へっへっへ

モテ期、薬中、そして最後に猟奇殺人…。まさかこんなブラックな作品になるとはね。

2012/12/21

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