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悪の教典(8) (アフタヌーンKC)

悪の教典(8) (アフタヌーンKC)

悪の教典(8) (アフタヌーンKC)

作家
烏山英司
貴志祐介
出版社
講談社
発売日
2015-05-07
ISBN
9784063880540
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悪の教典(8) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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あん

ハスミンの殺戮はとどまるところを知らず、生徒が次々と殺されていきます。残る生徒はあと3人。もう最初の殺人の理由を思いさせなくなってしまいました。読み続けるのが苦しいです。

2015/12/26

くりり

ハスミンの大量殺戮はとどまるところを知らず、確実に生徒たちが殺されていきます。しかし、徐々に冷静さは失われてますが...

2015/06/28

Koichiro Minematsu

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

2023/02/25

カラシニコフ

次がラストか?絵が絵だけに、迫力がヤバイ。  ★★★☆☆

2015/06/12

十六夜(いざよい)

ハスミンに次々に殺されついに生徒は3人にまで…。それにしてもこんな大それた事をしでかしていながら、今後教師としてまた勤めるつもりのハスミン。やっぱり病んでる。人として大事な感情の欠落って恐怖だな。最後の最後で殺された生徒の感電トラップが発動。脱出可能になるのか?

2016/02/20

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