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カナリアたちの舟 (アフタヌーンKC)

カナリアたちの舟 (アフタヌーンKC)

カナリアたちの舟 (アフタヌーンKC)

作家
高松美咲
出版社
講談社
発売日
2016-01-22
ISBN
9784063881134
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カナリアたちの舟 (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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しましまこ

まさかのSF。救いがあるかのようなラストにモヤっとしたよ。

2019/07/31

じょり

帯でSFとはわかっていたのですが、始まりが日常の風景だったのでこのまま思春期の物語と思っていたらいきなり侵略されて。異世界で二人ぼっちで恋愛の展開になるのかと思いきやそういうオチなのかと。読み終わって帯の「平凡な日常よ、そのままでいて」が結構響いた。

2016/02/14

ako

不思議な雰囲気のお話でした。こういうのは結構好きだな。解放された地球人達とこの星でうまく過ごしていければいいけど、ユリがたくさん咲いているあの場所で死んだ千宙との方がうまくいったのではないかと思わないでもない。

2016/04/13

sskitto0504

SFだなぁ…でも自分の頭が悪いためなのかよくわからない部分が多かった…未知との遭遇、相容れない関係…イマイチテーマがなんだったのかわからんなぁ…

2016/04/14

おかめいんこ

帯に惹かれて買ってみたけど…SFはSFで普通かな(^_^;)しかしこれを耽美と表現するの?耽美とはちょっと違う気がする(・・;)

2016/01/27

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