新装版 無限の住人(1) (KCデラックス)
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「このキャストは大迫力すぎ…」 木村拓哉主演映画「無限の住人」キャストの顔ぶれが豪華すぎると話題に
『新装版 無限の住人』1巻(沙村広明/講談社)
木村拓哉主演、三池崇史が監督を務める映画「無限の住人」の追加キャストが発表された。木村と三池という超豪華タッグで注目を集めていた同作だが、今回の新たなキャストの発表に「全員主役レベルじゃないですか!」「これは豪華すぎてやばい」「主役キムタクで、さらにこのキャストは大迫力すぎ…」と大きな話題になっている。 関連記事: グロいくらいボロボロのキムタクが見れるかも!? 漫画『無限の住人』が木村拓哉×三池崇史の初タッグで実写映画化 同作は、沙村広明による同名の大人気コミックが原作。木村演じる不死身の男・万次の戦いを描いた時代劇エンタテイメントだ。逸刀流統主・天津に両親を殺され、仇討ちのために万次を用心棒として雇う少女・浅野凛役には、朝ドラ「とと姉ちゃん」でヒロインの妹役を務め「将来大物女優になること間違いなし!」との評価を集める杉咲花が。凛の仇であり、剣客集団・逸刀流を束ねる天津影久役を福士蒼汰が務める。福士は、物語の中で万次と凛の敵となる「悪役」という立ち位置。「悪役」を演じるのは自分自身初めてだと語る…
2016/11/10
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新装版 無限の住人(1) (KCデラックス) / 感想・レビュー
ケンイチミズバ
線のみで太刀筋を表現しようとするからなのか?体の動きや刀さばきが分かりにくいです。不死身であることは始めから説明しなくても戦いの中で表現した方がいいね。説明過多な部分と、殺陣のコマの省略の具合がアンバランスでバガボンドの画力、引き算の潔いというか、侘びさびの構成には及ばない。目的を果たさず死ぬのと、長生きして結局目的が果たせないのでは、どちらが不幸なのか、戦国乱世の天下取りではなく、今のところは個人的な敵討ちの助太刀と罪滅ぼしがテーマなところも世界が小さいかな。マンジは昔の百鬼丸を思い出しました。
2016/09/05
ぐっち
半額セールで1・2巻買い。たぶん最初のほうは昔読んだことある気もするが自信ない…。親を殺された道場の娘・凛と、切られても死なない万次の仇討ち道中。人間はこういう風に切れんじゃろ、と思いつつも、そういう世界もあるのかな、と納得させられる画力。万次と凛のコンビいいですね。
2017/05/14
JACK
☆ 顔に傷を持つ百人斬りの浪人、卍。彼は懐に多くの武器を隠し持つ凄腕。彼のもとを少女、凛が訪れ、両親の仇討ちのため用心棒をつとめて欲しいという。その仇とは、平和な時代のせいで軟弱に成り下がった剣術道場を潰して回り、実戦剣術で最強を目指す「逸刀流」。力を貸すことに決めた卍は、逸刀流に苦しめられ、致命傷を負う。しかし、彼の傷口はみるみるうちに塞がっていくのだった…。20年以上前の作品の新装版。何度読んでも面白い。しかし、実写映画化…しかもキムタク…監督はテラフォーマーズの三池崇史…やめてくれ…。
2016/08/26
カラシニコフ
これはいいファンタジー。実写映えしそうだわ。 ★★★☆☆
2017/03/01
読み人知らず
雰囲気のある新装版に惹かれました。好きだったなあ最後まで読まなかったけど
2017/05/27
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