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ライフ2 ギバーテイカー(3) (アフタヌーンKC)

ライフ2 ギバーテイカー(3) (アフタヌーンKC)

ライフ2 ギバーテイカー(3) (アフタヌーンKC)

作家
すえのぶけいこ
出版社
講談社
発売日
2017-05-23
ISBN
9784063882605
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ライフ2 ギバーテイカー(3) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

史上最悪の殺人犯・貴志ルオトのルーツを探る中で、倉澤樹はある恐ろしい真実にたどり着く。この少年が“更生”なんてするわけがなかった…。そしてルオトの魔の手が樹の親友・理子に迫る。片や楽しむように罪を犯していくルオトと、被害者家族であるはずなのに、犯罪者に振り回される樹。なんだかルオトの一方的過ぎる展開が長くてモヤモヤ。樹、全く戦えてないじゃん。ルオトの母親は本当に記憶を無くしてるの?無責任だなぁ。

2022/05/25

カラシニコフ

逮捕。今後の展開が楽しみ。  ★★★☆☆

2018/09/17

Michiko Kikuchi

理子ちゃん死んじゃうの??

2023/01/14

たかこ

小さな謎が少しずつ繋がって形になっていくストーリー構成が良い。アマリリスにそんな意味があったとは。妹の名がアマリリスにちなんでいるとしたら、ルオトも何かある?逆に読むとトオル…?結構な年齢差もちょっと気になる。そして無意識なのか、犬に同じ名前をつける母親の傷の深さが痛ましい。と書いていて気づいたけどルオトは寂しさに過剰に弱い面があるのだろうか。リリを殺害したとして、単なる嫉妬だけではないのかもしれない。ヒロイン妹を抱きしめようとして殺害との自供と照らし合わせると…?獄中でのルオトで何が明らかになるか期待。

2017/09/08

毎日が日曜日

★★★

2017/05/28

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