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セケンノハテマデ(3) (モーニング KC)

セケンノハテマデ(3) (モーニング KC)

セケンノハテマデ(3) (モーニング KC)

作家
サライネス
出版社
講談社
発売日
2015-08-21
ISBN
9784063884890
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セケンノハテマデ(3) (モーニング KC) / 感想・レビュー

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yoshida

ゆるゆるした日常。サライネス氏の作品の空気感にずっと触れていたい。「大阪豆ゴハン」から松林が登場。キャラは変わらずとも立派になりましたね。「誰も寝てはならぬ」からはマキオちゃん登場。少しだけゴロちゃんも登場。個人的には年代の近い「誰も寝てはならぬ」のほうが好みかな。とは言え、ゆるゆる大人生活。疲れたときにも読んでほのぼのします。次巻が楽しみです。

2015/10/17

oldman獺祭魚翁

三巻となって「オフィス寺」のまきおちゃんも登場、ゴロちゃんもチラリと出てきます。やる気の無いバンドのメンバーですが少しずつ売れて来ている様ですね。今後が楽しみです(^_^)

2016/02/28

くさてる

バンドマンのお兄ちゃんの日常を淡々と描く…とみせかけて、何気に恋愛模様もちらちらっとしてみたり、バンドも大きくなってきたりするから先が気になるじゃないですか。とにかくこの味はこのひとしか出せないのでこのまま何冊でも続けて頂きたい。豆ゴハンのショーリンも、誰寝の寺の面々も登場しているのが違和感ないサライネスワールドで、ファンとしては、もう楽しく読んでいくだけです。

2015/09/05

さすらいのアリクイ

バンドマン達のカッコ良かったり、そうでなかったりする日常が描かれたマンガの3巻目。バンドにお仕事で関わることになったマツノキさんとの熱かったり緩かったりするやりとりとか、女性ミュージシャン達や飼っている猫との交流、たまに出てくるギター高木君のジャージへのこだわりなど、この巻もにぎやかで時々やかましい内容です。どの話も面白くて、ずっとこの話の中に浸っていたい感じ。そして単行本のピンクの表紙のど真ん中で照れ臭そうな表情を浮かべるワカベンもいいです。でもまさかピンク色の表紙になるとは。この点は予想外でした。

2015/08/25

そのじつ

これも再読。三巻は武上祖父が自分的にフィーバー。M51見かけによらない男。山男ネタになぜか弱い。パッキングの鬼…もとい達人の武上祖父・ケンサク。イカす。M52蒸発用ー意ッ。メトロ6R4、有名アレンジャーマツノキ氏(ショーリンくんw)とアルバム作り。「消えよる?よーし♪」にウケた。M53の一コマ目のよろけ方、なつかぴーw。M55『ビ』ストルッ!。またもや武上祖父ネタに反応してまう。鹿肉サンド…マジで美味いと思うわ…。M56大盛り480円。若松じゃないが、いい女ネタ大好き!成瀬さんもっと見たい!

2020/04/11

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