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インベスターZ(12) (モーニング KC)

インベスターZ(12) (モーニング KC)

インベスターZ(12) (モーニング KC)

作家
三田紀房
出版社
講談社
発売日
2016-03-23
ISBN
9784063885767
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インベスターZ(12) (モーニング KC) / 感想・レビュー

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mitei

ブランドの大切さを知った。そして日本企業の底力も勉強になった。このシリーズは経済観念を身につけられるのでいいな。

2017/04/04

momogaga

四季報の凄さを改めて知ることができました。まさに投資をやる人にとっては聖書。年末に勝った四季報は一度も開いていません、失格ですね(笑)。先週新刊を買いました。早速今日から読みます。

2019/03/24

たくや

種子島時堯のエピソードからのブランドとは心という流れが凄い。そいて緊急座談会と題して急に始まるコントは何!?しかも突然終わる…いや、内容は面白かったけど良くも悪くも読者を置き去りにする三田紀房漫画。四季報読みたくなった。正しい変化をするものが生き残る。個人にも同じことが言えると痛感した。企業や自分の住んでいる地方都市など無関心だったことが多いことに気付き、反省。

2019/10/13

Lee Dragon

種子島の鉄砲をなぜ2丁買ったのかという話、日本のものづくりのスピリットが凝縮したような話でめちゃくちゃ良い。製造業従事者としてリバースエンジニアリングがいかに重要か、それを楽しむ心を持っているかはサイエンティストとしてもエンジニアとしても重要な観点であると思う。

2021/03/26

PONSKE

「四季報を読んでみたい」財前くんは,四季報マニアと出会い,その魅力を投資部に共有する。四季報が長い歴史のある本だとは知らなかった。あと急に討論番組形式に変わったのは笑った。一方の慎司は,麻生巌さんに出会い,日本の大学に対する価値観を変えていく。彼に対する印象が少し良くなった。

2018/07/22

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