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セケンノハテマデ(4)<完> (モーニング KC)

セケンノハテマデ(4)<完> (モーニング KC)

セケンノハテマデ(4)<完> (モーニング KC)

作家
サライネス
出版社
講談社
発売日
2016-03-23
ISBN
9784063885798
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セケンノハテマデ(4)<完> (モーニング KC) / 感想・レビュー

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yoshida

なんと完結していました。サライネスさんのご家庭の事情がおありとのこと。また、新たな作品を心待ちにしています。サライネスさんの描く、ゆるゆるとした大人生活、雰囲気が大好きです。「水玉生活」、「大阪豆ゴハン」、「誰も寝てはならぬ」と全巻持っています。本作では「大阪豆ゴハン」のショーリンことマツノキさんが出ていて懐かしい。色んな恋愛も芽生えて楽しくなってきたところで完結と少し残念。こんなゆるゆるとした雰囲気で働き生活したい。実際は登場人物はアーティストなので努力と才能の賜物。私はコツコツ働きます。面白いですよ。

2016/05/07

oldman獺祭魚翁

かなり前に買って積読になってました。 どうも余り人気が無かったのか100話で終わっちゃいました。 この方のなにか望洋とした漫画は何故か気に入っております。毎度の事ながら、またもや主役は「恋の予感…」で終わりました。作者本人は暫く潜伏されるとの事なので、再会出来ることを心待ちにしています。

2016/05/29

そのじつ

M85はソワソワしつつ、マツノキ氏の様子が気になりすぎる話。M86は待望のミユさん登場。やっぱり好き〜。お母ちゃん、ケンカの後に聞く歌がメチャベタやねえ。ウチのお姑さんも辛い時は歌を歌って乗り越えてきたとおっしゃってました。もっと彼らの活動を見ていたかった〜。

2020/04/11

くさてる

作者さまの事情とはいえ、終わっちゃうのはひたすら残念ながら、この調子だからふわっと続編がはじまっても全然大丈夫。いろいろヤヤコシそうな恋愛模様も、妙に地に足のついたバンド活動も、マンガが終わってもこのひとたちの世界では続いてるんだろうなと思うのですよね。次回作に期待です。

2016/04/23

そのじつ

エッ!アレッ?最終巻?ウソ〜ん。4巻読み終えても気付かなかったよ。読メの感想見てやっと。…てくらい呆気ない最終回。コレって予定通りなのかなあ?守道の方はまあいいとしても、ワカマツ君とミユさんの方はもうちょい先まで見たかったなあ〜。M86の「知ってる」の余韻がスゴイので、つづき読む気マンマンやったのに〜!カイルさんの例の件とか、食いつきポイント多すぎ!サライネス先生、殺生な〜!とはいえ、水族館ライブとか、ツアー、マツノキ氏の生態など今回もお楽しみ満載でした。サラ先生の次回作はどんなんかな〜(@ ̄ρ ̄@)

2016/04/03

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