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恋のツキ(3) (モーニング KC)

恋のツキ(3) (モーニング KC)

恋のツキ(3) (モーニング KC)

作家
新田章
出版社
講談社
発売日
2017-05-23
ISBN
9784063887310
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恋のツキ(3) (モーニング KC) / 感想・レビュー

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明那

イコ君は若すぎるし⋯上手くいくかは分からない。なんたって高校生だもん。でも、ふうくんとの関係は、続いても幸せではないと思うので⋯別れるのはいいとは思うんだ。だけど、将来ふうくんと別れた事後悔しない人生になればいいけどなぁ。とりあえず、ワコちゃんには幸せになってほしいです。読んでると胸が痛い⋯。

2017/09/20

ako

読んでると勘違いして今巻だけレンタルしてしまいました。年下の子とは将来が見えないから結婚を考えず癒しを求めるだけならアリなのかな。同棲中の彼はもう家政婦としてしか見てない。ずっと我慢してた事が一度口に出すと止まらなくなる。でも雰囲気が悪くなると彼は逃げるし。リモコンの事も「こんなこと」って言うけど自分がされたら文句言うよね絶対。こんな男イヤだ。もう感情が抑えきれなくなったんだね。

2017/06/30

ぴぽぽ

もうもうもう!!!同棲彼氏のイヤ~な感じが余すとこなく描かれてそれがまた絶妙で…主人公の肩を安易に持っちゃいけないとは思いつつ共感させてしまう巧さがお見事。続きが気になる。

2017/05/27

002

これは、なかなか深いーどうしようもない、どうにもならない気持ちがすごいわかってしまう…ふうちゃんだめだ!思いやりがないとやっていけないよ!

2018/03/22

さめ

読み終わってあぁ・・・と崩れ落ちるような感覚。長年の付き合いだからこそ気をつけなくてはいけないアレやコレをえげつなく、でも日常の延長線上なので自然に見せ付けてくる。続きが気になってしょうがないです。色々わだかまりはあるものの、ワコちゃんがんばれ。

2017/05/28

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