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新装版 ミュージアム 完本(上) (KCデラックス)

新装版 ミュージアム 完本(上) (KCデラックス)

新装版 ミュージアム 完本(上) (KCデラックス)

作家
巴亮介
出版社
講談社
発売日
2016-10-20
ISBN
9784063930641
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新装版 ミュージアム 完本(上) (KCデラックス) / 感想・レビュー

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★YUKA★

あぁ…気持ち悪い(´Д`) 映像化、どうなってるんだろう? このままだとしたら、かなり…(○_○)!! 下巻へ。

2016/11/14

ひみこ@絵本とwankoが大好き♪

レンタル本…映画が観たかったんだけど、叶わなかったので息子が借りてきたものを速攻読む。グロい描写もあるけれど、コミックだと割りきれば大丈夫。話の続きが読みたくて、すぐに読み終える。

2017/03/26

0607xxx

連続猟奇殺人事件の犯人を追う刑事と次々に殺人を犯す犯人。グロい描写もあるが、引き込まれる展開で一気読み。面白い。下巻へ…

2016/11/20

十六夜(いざよい)

映画化もされたクライムミステリー。次々と襲われ処刑されていく、ある事件の裁判員たち。沢村は自分の妻も被害者となる可能性がある事に気付き、単身カエル男を探すが…。グロいけどスピード感があってあっという間に読めてしまう。こういう逆恨み的な動機の話を読むと、裁判員制度って怖くもあるな。拉致された妻子は助かるのか…。

2018/01/06

うろん

沢村の酷さが際立ち、妻に出て行かれたのに探さないとかあり得ない。一転、犯罪に巻き込まれたとわかった途端に暴走してまで探し始める。当たり前と思いそうだが、視点を変えると妻子がカエル男に殺されたら沢村のことも報道されてしまうための自己保身の行動にも見える。ノベライズを読んでいたためか、話の内容に余りグロさは感じない。麻痺してきたのか、現実が漫画の内容を超えてしまっているからなのか。

2016/11/15

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