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七つ屋志のぶの宝石匣(3) (KC KISS)

七つ屋志のぶの宝石匣(3) (KC KISS)

七つ屋志のぶの宝石匣(3) (KC KISS)

作家
二ノ宮知子
出版社
講談社
発売日
2016-11-11
ISBN
9784063980042
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七つ屋志のぶの宝石匣(3) (KC KISS) / 感想・レビュー

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れみ

質屋さんが舞台の宝石にまつわるお話第3弾。今回も志のぶの宝石を見る確かな目(第六感も含む^^;)で顕定や新しくできたカフェのオーナーとか色んな人が助かった。それにしてもバクシン王は全体的に感じ悪すぎ^^;顕定の探す赤い石のことを知ってそうな人が現れた!と思ったけどなかなか難しそうだなあ。それにしても顕定のお父さんの友人だった人…トランプ氏にそっくり…。

2017/01/01

くりり

今回もいろんな宝石、鉱物が出てくるけど、私には縁のないもの、早く赤い宝石が見つかれば...?でたの?

2016/11/26

wata

今回も、いろんな宝石出てきたな~♪デパートの外商長尾さんの登場で顕定さんの家族のこと、少しわかるかなぁた思ったのに。お守りの宝石もだけど志のぶちゃんが最大の御守と思うが…(笑)

2016/11/23

またおやぢ

いやいやついに百貨店の外商も登場ですか。しかも、その伝説の外商マンが顕の過去や探している宝石の鍵を握っているかもしれないという展開は新鮮...いやいや、外商が出てくる漫画自体がそもそも新鮮なのだよね。ホンマもんの資産家は常に自然体であるという設定は妙に納得。ギラギラしている人々は本当に価値あるモノを見極めることができるのか?とのアイロニーも漂うシリーズ第3巻。

2016/11/11

まりもん

なにげに志のぶの知り合いってお金持ち多いのかな。石友の憲くんが話してみたい相手が貴子さんとは。石探しに鷹さんの言うとおり志のぶも仲間に入れてあげればいいのにな。顕ちゃんも頑固だなぁ。

2016/11/12

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