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ヴィンランド・サガ(20) (アフタヌーンKC)

ヴィンランド・サガ(20) (アフタヌーンKC)

ヴィンランド・サガ(20) (アフタヌーンKC)

作家
幸村誠
出版社
講談社
発売日
2017-11-22
ISBN
9784065103623
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「なんにも心配いりません」幸村誠『ヴィンランド・サガ』アニメ化に原作者、ファン歓喜!

 幸村誠『ヴィンランド・サガ』のアニメ化が決定。ファンからは「絶対絶対絶対おもしろいやつじゃん!」といった歓喜の声がこだましている。

 2005年に『週刊少年マガジン』で連載がスタートし、現在『月刊アフタヌーン』で連載されている同作。11世紀初頭の北ヨーロッパ周辺を舞台に、当時世界を席巻していたヴァイキングたちの生き様が描かれている。2009年には「第13回文化庁メディア芸術祭」マンガ部門大賞を受賞、2012年には「第36回講談社漫画賞」の「一般部門」を受賞している。

 そんな同作が、アニメ「進撃の巨人」「甲鉄城のカバネリ」を手掛けたWIT STUDIO制作でアニメ化。この発表にファンからは、「満を持してのアニメ化嬉しい!『進撃』のアニメ手掛けたところとなると期待も膨らむな」「WIT STUDIOが製作してくれるなら何も心配いらない」「WIT STUDIOでヴィンランド・サガ、成功が約束されてる」と大興奮の声が。

 幸村もWIT STUDIOがアニメ制作を手掛けることに「なんにも心配いりません」とコメント。また「やがて来る神アニメをいっしょに待ちまし…

2018/3/28

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ヴィンランド・サガ(20) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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Die-Go

バイキング全盛の時代に、ヴィンランドと言う平和の国を目指して旅するトルフィン一行の冒険を描く漫画。今回も大物に巻きこまれて、旅は遅々として進まない。この事件が何らかの前向きな方向性をつかむ要因となってくれるのだろうか?トルケルの化け物振りが相変わらずで小気味いい。★★★★☆

2017/11/23

眠る山猫屋

バルト海戦役開戦、トルケル様は止められない。ホントに死なないで欲しいけど、いつでも最前線なトルケルのこと・・・って思ってたら、ガルムと一騎討ち、丸太攻めに火だるまって。クヌート閣下もチラッと登場。懐かしいな。この混迷の乱戦に、不殺とヒルダという枷を付けたトルフィン。グズリーズ救出して戦を収めて・・・やることてんこ盛りだな!そして、シグやんには友達(しか)いなかったのだな。

2017/11/23

exsoy

殺されるか殺して殺されるか。八方塞がりだ。

2017/12/01

こも 零細企業営業

クヌートの思惑通り増えすぎた狼(ヨーム戦士団)の共喰いが始まった。争いを求めているトルケル、地位を欲するフローキに団長候補と祭り上げられたトルフィンとバルドルの思惑は蚊帳の外。軍の指揮すらとって無いのに戦闘が始まる。勝手に動いて事態を混乱させたフローキからトルケルに売られたガルムはトルケルとの決闘の末に気に入られて開放されて、フローキの砦に槍を取りに舞い戻り。ガルムに捕まったレイフ達はバルドルの協力のもと砦・・・続きはHPに記載:https://www.kashiwa1969.online/?p=7669

2020/01/26

むっきゅー

トルフィンが男共からモテモテ過ぎて笑った。クヌート王の策略で、ヨーム戦士団を二分した内戦「バルト海戦役」がついに勃発。本人の知らないうちに、勝手に旗頭にされていたトルフィン。これ、結局トルフィンが戦争絡んで行くんだろうな。続きが気になります。

2017/11/23

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