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七つの大罪(29) (講談社コミックス)

七つの大罪(29) (講談社コミックス)

七つの大罪(29) (講談社コミックス)

作家
鈴木央
出版社
講談社
発売日
2017-12-15
ISBN
9784065105825
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七つの大罪(29) (講談社コミックス) / 感想・レビュー

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ムッネニーク

151冊目『七つの大罪 29』(鈴木央 著、2017年12月、講談社) 「城塞都市コランド編」完結。「vsチャンドラー編」がスタート。 メリオダスの暴走という展開はなんだかなぁ…。 チャンドラー戦はなんとなく『RAVE』を思い出す。 ビビアンとギルサンダーが現在どうなっているのかが描かれた番外編も収録。 〈”天上天下唯我独尊"〉

2023/11/26

sin

う~ん、またまた強さのインフレーション( ̄▽ ̄;)このスパイラルに持ち込むと、やっぱストーリーが嘘臭く感じられてしまいます。だってきりがないじゃん、元々、強い奴等をピンチに陥れる強敵の登場と、新たな強さの発現、またまた現れる過去の強敵を凌駕する敵…の繰返し(T-T)あ~あ

2018/01/01

JACK

◎ 魔神族のメリオダスと女神族のエリザベス、二人にかけられた呪いを解くためには、強大な魔力が必要となる。メリオダスは魔神王になって呪いを解こうとするが、呪いによって理性が崩壊している彼はその破壊衝動を仲間である「七つの大罪」に向けてしまう。果たして呪いは解けるのか。

2017/12/17

ずっきん

番外編が強烈で本編が吹っ飛んだww

2017/12/17

ぽっぽママ

そろそろ終盤?と思いきやまだまだ色々飛び出しそう。魔神王がラスボスですむのかしら。

2018/01/23

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