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めしにしましょう(4) (イブニングKC)

めしにしましょう(4) (イブニングKC)

めしにしましょう(4) (イブニングKC)

作家
小林銅蟲
出版社
講談社
発売日
2017-12-22
ISBN
9784065105931
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めしにしましょう(4) (イブニングKC) / 感想・レビュー

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gelatin

★★★★ 寝正月の友として最適の1冊。ゴスロリ担当登場でビジュアル的にテコ入れがあった模様だが、基本的にめしの役には立っていない。ナープ天茶の回が、チャンバラもので言うところの「俺は何故戦うのか…」状態になっていた。チャンバラものは戦うから面白いんであって、飯漫画も苦悩せずに圧倒的な技を見せつけて敵(食欲)をねじ伏せれば良いのだ。迷うな、青梅川!

2017/12/27

まゆにゃ

資源蕩尽系料理マンガも、はや四冊目。色々悩んだり、失敗したりもするように。一時期(ルンバなどで)意味不明方面にすっ飛んでいっていたのも、若干修正されたか。

2017/12/25

むきめい(規制)

人間やめてるなあ

2018/08/19

いかさま

料理は科学である。論理的思考が情緒を圧倒するというのがよくわかる。 青梅川は人類の本能に訴えかける脂と糖とタンパク質の旨味を突き詰めたいのか。実に業が深い。

2018/01/01

○○もへじ

卵は1日 1024個まで! 力強い。言葉的にも味的にもコレステロール的にも。 天ぷらでグルテン出来るのが嫌なら米粉使えばいいじゃないという割り切りは目から鱗。 製菓は面倒くさそうよね。

2017/12/24

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