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ちはやふる(37) (BE LOVE KC)

ちはやふる(37) (BE LOVE KC)

ちはやふる(37) (BE LOVE KC)

作家
末次由紀
出版社
講談社
発売日
2018-02-13
ISBN
9784065110041
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ちはやふる(37) (BE LOVE KC) / 感想・レビュー

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mitei

色々紆余曲折あった中、ついに3人揃ったのに感動。太一の覚悟を感じた。

2018/02/17

さなごん

今回も読み終わって「え?もう終わり?」というくらい一気に詰め込んだ。太一がみんなのところに帰ってきたよ。そして、ついに3人が集まる!田丸さん、理音ちゃん、原田先生、須藤さん、猪熊さん、他のみんなのこともしっかり描かれてていいな。

2018/02/14

抹茶モナカ

ここまで長く描かれて来た千早達3人のかるたを巡る物語。 3人が1つのステージに立つところで次巻へ。新が表紙だけど、この巻は太一の方が出番が多い。漫画自体も新は脇役になってしまって来ているようで、新派の僕としては寂しい。競技かるたと恋愛、青春を描く漫画だけど、少し、飽きて来たところも、この巻を読んで少し感じた。見せ場が少なかった印象。

2018/02/17

すい

表紙の新が麗しい。今回も名言がいっぱい詰まってた。特に印象に残ったのが原田先生の「絶体絶命を愛せよ、まつげ君。これから先、ずっとだ」かな。負けたにも関わらず、こんな風に晴れやかな表情で太一に声を掛けられる原田先生、最高に格好いい。前巻では熊だったのに(笑)机くんとかなちゃんのアシストや、太一の涙!どうして1冊の中にこんなにハイライトがあるんだろう。翠ちゃんの「何度でも死ぬ」もちょっとうるっときたけれど、翠ちゃんはもう大丈夫。応援してくれる仲間に気付けたからね。理音はひたすら可哀想だけれども・・・・・・

2018/03/22

くりり

原田先生とまつげ君のやり取りはいつも暖かいものがある。太一、新、千早、3人が並ぶ東西挑戦者決定戦に向かって、特別な袴に、短くした髪型、太一の気合いが入ってる!!

2018/05/04

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