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別式(3) (モーニング KC)

別式(3) (モーニング KC)

別式(3) (モーニング KC)

作家
TAGRO
出版社
講談社
発売日
2018-04-23
ISBN
9784065110560
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別式(3) (モーニング KC) / 感想・レビュー

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眠る山猫屋

初巻冒頭で予告されているから、次は誰が喪われてしまうのか、それを思うと辛さも増す三巻。表紙は魁だが今回の彼女の立ち位置はコミックリリーフ。鬱々とした煮え切らない想いを抱えつつ和ませてくれる。いちばん歪んでいないというか、仲間の誰より悩みをさらけ出し分析しようとしている常識人。まぁ若干拙いが。類のように自分の悩みの異質さにコミット出来ていない訳ではない。ああ、菘十郎さん、本作品初の大人の〝侍〟だった。これでイケメンだったなら物語終わってたはず。この矜持こそ〝侍〟の誇りだと思う。残念。そして刀萌も・・・。

2020/08/27

コリエル

類に言葉を残して去って行く刀萌。その結末も気になるが、醜男の達人のエピソードも印象的。諦めること以上に、偽らざる自分を知らないという悲しい言葉。

2018/04/23

高城剣

無限の住人みたくなってきたな。

2018/07/04

☆☆☆☆★ 新刊読了。可愛いキャラデザとは裏腹に、チャンバラは割ときちんとしていたりする。魁が九十九を好きすぎて、全方向に勘違いしたり嫉妬したりしているのがウザ可愛面白い。でも実際、仲良くしていても、あるいは仲がいい相手だからこそ余計に嫉妬したり、相手の不幸を願ってしまうような瞬間ってのはあるもんだよな。そういう人間の醜さをサラッと嫌味なく描いてしまうところも、この作者の持ち味なのだと改めて感じた。

2018/05/04

ヒラノユウスケ

刀萌さんの壮絶な過去と生きる理由。圧倒的な母性とここへ来て師匠ポジションまで獲得し、他の登場人物(天才ぶりを遺憾なく発揮した主人公含め)が霞むほど今巻は刀萌さん一色。それでも全体として史実とフィクション(+エロ)をないまぜにしながら登場人物一人ひとりの葛藤をきちんと描写して物語は進んで行く。絵柄に反して強めの殺陣と性描写なので合う合わないは結構はっきりすると思うけれど、個人的にはもっと世の中に知られて良い作品だと思う。

2018/04/26

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