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地獄堂霊界通信(10) (アフタヌーンKC)

地獄堂霊界通信(10) (アフタヌーンKC)

地獄堂霊界通信(10) (アフタヌーンKC)

作家
みもり
香月日輪
出版社
講談社
発売日
2018-04-09
ISBN
9784065112373
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地獄堂霊界通信(10) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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瀧ながれ

超能力があるかなしかはわからないけど、感受性が鋭すぎる人が生活しにくくて苦しむのは、どうにかできるといいなあ。竜也兄の包容力が中学生とは思えないほど豊かで、遠巻きに恐れられるんじゃなくてきちんとみんなの輪に入っているところも含めて、頼もしく感じます。どんな大人になってどんな仕事につくのかしら。ところでカバー画のリョーチン、なんてもの抱えてんの!うごうごしてるじゃないのー!(悲鳴)

2018/04/13

しましまこ

竜也兄カッケー!これで中二、中身はオッサン。

2018/04/10

ぽっぽママ

「上院の竜」はもちろんみんな優しくてかっこいい。大人も頑張らなくちゃね。

2018/04/12

書の旅人

ポレポレの池で目一杯になっているので、滞りがちな図書庵ですが、それでも並べる本は着実に増えてます。竜也兄はおっさんの私から見ても、かっこいいですね。是非、真似してほしいです。最初はそこから始まると思うのです。全てを真似て、走り回る子ども時代。しかし、大人になれば変わってゆくものですが、かけらはきっと残っている。そうやって真似がいずれ、自分のものとなる…。私、遊び人スズキングもそうなのですから。…説得力、低いかな。

2018/06/14

sion

竜也兄は本当に中学生なんだろうかと思わずにはいられない。 わけのわからない不思議現象も信頼で受け入れる度量が凄いよね。

2018/08/23

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