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甘々と稲妻(11) (アフタヌーンKC)

甘々と稲妻(11) (アフタヌーンKC)

甘々と稲妻(11) (アフタヌーンKC)

作家
雨隠ギド
出版社
講談社
発売日
2018-07-06
ISBN
9784065120699
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甘々と稲妻(11) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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なっぱaaua

ことりちゃん卒業巻。ことりの告白と先生からの返す言葉&つむぎからことりへの労いとことりのお礼。なんかジーンときちゃいました。美味しいものいっぱい作ったものね。本当にこの物語を読んでいて良かったなと。みんなが一緒に一歩ずつ成長していく姿が好き。そしてまさかのちよちゃん未来がそうだったというブッコミが何気に凄くて。次回最終巻か。どういう結末に至っても受け入れようと思います。次回予告にあるように「君の未来につながるものでありますようにー。」に向かって、来年の1月の発売が今から楽しみです。

2018/07/08

exsoy

「もっと複雑」。みんなたくさん成長したね。次で最終巻かー。これ以上続けたら区切りがないもんなぁ。寂しいな。

2018/07/19

イーダ

プラネタリウムでのつむぎの目w あるあるですねー。反抗期に敏感なつむぎもかわいい。いつの間にか出来る事も増えて身長も大きくなりましたね。そしてことりちゃんの卒業式。彼女にとって先生は単に恋愛とかそんなもんじゃなく、もっともっと複雑で大切な人なんだろうなと思います。そして安易な恋愛方向に行かなくて良かった・・・って!次でラスト!?

2018/07/06

よっち

反抗期というか…父親の言動がいちいち気になる時期ってあるんでしょうね…(遠い目)でもこの親子は試行錯誤しながらもきちんと向き合っていて素晴らしい。小鳥の卒業で何とも複雑な思いを伝えての一区切りでしたけど、関係としては繋がっていきそうで、最終巻でどうなるのか気になるところではあります。

2018/07/07

じょり

反抗期の気持ちを詳しく描いているなぁと。俺自身はどうだったかほとんど忘れているけど、思春期の淡い恋や不安定な気持ちのこととかこういう作品に触れてこうだったかなぁと思うところがもうおっさんなのかなと。親になった時に参考にしようかな。それにしても、小鳥頑張って自分の気持ちを伝えたねぇ。先生も素直に気持ちを伝えているからこれはこれで良い結果だと思うんだ。本人も行っているけど複雑な感情なんだろうな。

2018/07/26

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