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浜村渚の計算ノート 8と1/2さつめ つるかめ家の一族 (講談社文庫)

浜村渚の計算ノート 8と1/2さつめ つるかめ家の一族 (講談社文庫)

浜村渚の計算ノート 8と1/2さつめ つるかめ家の一族 (講談社文庫)

作家
青柳碧人
出版社
講談社
発売日
2018-07-13
ISBN
9784065122020
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浜村渚の計算ノート 8と1/2さつめ つるかめ家の一族 (講談社文庫) / 感想・レビュー

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nobby

記念すべきシリーズ10作目は1/2付きの長編第2弾。副題『つるかめ家の一族』やプロローグ前の♬つるかめ数え歌で「辻堂のお地蔵の言うことにゃ」なんて目にしたら、なるほど横溝正史なのかとニヤけるばかり(笑)因縁の鶴ノ森家と亀倉家、驚愕の訳あって両家に分断された武藤と渚…「方程式を使うと死ぬ」その呪縛の通り不吉な数え歌への見立て連続怪死事件の真相は!?うーん、これはとっ散らかって微妙だったかな…算数要素を期待したけど、つるかめ算の簡易説明に留まり年齢算や時計算ほぼスルーだったし…黒い三角定規の登場もほぼ無いし…

2020/12/15

ダイ@2019.11.2~一時休止

長編は2作目?で黒い三角定規から少し離れて番外編的な位置づけ?。武藤パートとあずさパートで話は進み渚の出番はいつもより少なめ。つるかめ算とブリアンションの定理をメインに今回も楽しめました。

2018/08/04

nayu

新本格数学ミステリー。      待望の長編。         数学要素とミステリ要素を組み合わせて相乗効果は抜群だ。      何よりもう今回は本当ただの本格ミステリである。そこに絶妙に組み込まれるマスマティック。      唯一にして無二の作品であることは間違いない。(浅学)       そしてこれが面白い事も間違いない。       うん、面白かった。

2018/09/24

さくりや

古野まほろの「背徳のぐるりよざ」に似ていると思ったらどちらも横溝オマージュなのね。内容はがっつり古典ミステリだったが数学の絡め方が見事で浜村渚シリーズだなあ、長編だなあ。大山あずさの語り、良いじゃん!

2018/07/20

ami*15

久しぶりの長編回。今回は“方程式を使うことを禁じられた村”を舞台に鶴ノ森家と亀倉家の関係が中心となって話が展開。いつものライトで楽しい雰囲気からは少し離れ、結構シリアスな内容だったと思います。でもいつも通り数学、算数的な要素もしっかり充実していて、作中に散らばる細かい謎を解決するネタの数々には相変わらず圧倒されました。過去作に出てきた人物が今作では主要人物になっていたり、あずさネエさんがストーリーテラーになる部分があったりと渚や武藤以外の活躍も見れたところも面白かったです。ややこしい事件ではあったものの→

2018/07/17

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