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秒速11.2キロの熱情

秒速11.2キロの熱情

秒速11.2キロの熱情

作家
直原冬明
出版社
講談社
発売日
2018-08-01
ISBN
9784065122099
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秒速11.2キロの熱情 / 感想・レビュー

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rosetta

★★★★☆固形燃料と液体燃料のハイブリッドロケットの打ち上げに不具合が見つかり何度も延長される。問題解決のために招聘されたAI技術者の主人公は真相に迫る。ロケット技師ではなくAIを選んだ主人公の宇宙にかける熱い思いが伝わってきて心地よい。これが真相か、と思われる証拠が次々と出てきて状況と容疑者がその度に入れ替わる。犯人との駆け引きは裏の裏の裏まで読むような緻密な頭脳戦。コンピュータ用語が頻発する推理は自分にはちんぷんかんぷんな所も多くて、面倒くさい時刻表トリックを聞かされているようで読み飛ばした(笑)

2018/09/21

minto

面白いか面白くないか二択なら面白くない。いくらフィクションとは言えあまりに現実離れしている。文章も読みにくい設定もわかりづらい人物描写もイマイチ。久々に読むのが苦痛だった。読了した自分に「あっぱれ」をあげたい。

2018/08/29

decomo

専門用語が多くて、ややこしい。そして、事件もややこしい。面白いけど、文系頭にはちと辛い内容でした。

2018/09/07

chuji

久喜市立中央図書館の本。2018年7月初版。書き下ろし。矢鱈と人を疑い、矢鱈と外れる。チョットハズレだなぁ~

2018/09/05

grassbigsky

タイトルを見て手に取った一冊。宇宙ロケットを舞台にした物語と思い、読み始める。ロケット打ち上げを妨害するハッカー、犯人を突き止めるSE、という展開。しかし、こんなことで容疑者と決めていいのか?と思えることばかり。それに、システムに入る手口も現実味に欠ける。終盤、主人公のSEが容疑者にされるが、その場にいた人が証言すれば容疑者にならないのに、と思ってしまう。最後にわかる犯人の動機にしても、説得力がない。もっと深い人間の情というものがあるはずなのにあっさりと描かれすぎているように思う。

2018/08/14

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