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七つの大罪(33) (講談社コミックス)

七つの大罪(33) (講談社コミックス)

七つの大罪(33) (講談社コミックス)

作家
鈴木央
出版社
講談社
発売日
2018-08-17
ISBN
9784065122358
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七つの大罪(33) (講談社コミックス) / 感想・レビュー

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ムッネニーク

155冊目『七つの大罪 33』(鈴木央 著、2018年8月、講談社) 「vsエスタロッサ編」と並行して「煉獄編」がスタート。 ゴウセル(オリジナル)の行いにドン引き。ただの良い人だと思っていたので余計に落差が激しい。 煉獄のメリオダスはエスタロッサに殺された時に生まれたんだよね?メリオダスは何度も死んでいるだから、その度に煉獄メリオダスが生まれているはず。先代とか先々代の煉メリはどうなったんだ? 連載と並行しながら290ページのネームを一カ月弱で…。鈴木先生、マジで死にますよ…。 〈あなたは まさか〉

2023/11/29

sin

煉獄に友とさすらうバンの描写が物語の軛から解き放たれたようにのびのびとして良い!一方、本編では、何やらややこしい伏線を加味したようで、ある登場人物の意外な正体が明らかにされて…と、またもや新たな強さのインフレを産み出している。

2018/08/22

JACK

◎ 煉獄に囚われたメリオダスの魂を救うために自ら煉獄に突入したバン。現世での1分は煉獄での1年に相当する。そこで千年以上を過ごしたバンは確実に力を付けているのだった。魔神王が登場し、十戒のエスタロッサの秘密が明かされ、メリオダスとバンの友情がより強くなる33巻。果たしてこの聖戦はどの様に決着するのか、気になります。

2018/08/17

よねはら

こうやって楽しく冒険していた時期が遠い過去の話ですよ。以前バンの強化イベントが欲しいなと思っていたのですが、煉獄での冒険がそうだったのですね。不死身の彼ならではのレベリング法ですね、無限コンティニュー。

2018/09/07

ユーリル

久しぶりなバンといつもの団長。このコンビはいいですね。

2018/08/17

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