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大正地獄浪漫 1 (星海社FICTIONS)

大正地獄浪漫 1 (星海社FICTIONS)

大正地獄浪漫 1 (星海社FICTIONS)

作家
一田和樹
江口夏実
出版社
星海社
発売日
2018-08-11
ISBN
9784065127292
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大正地獄浪漫 1 (星海社FICTIONS) / 感想・レビュー

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九月猫

大正という時代設定と表紙絵で手に取ったら、“浪漫”より“地獄”のほう寄り。読み始めは、マイルドにしてアニメにすると面白いかもーと思ってたんだけど、どんどん猟奇的になってきて、うん映像化はダメだな。特高の中の秘密組織「特殊脳犯罪対策班ゲヒルン」。異様な事件の対策のために集められた班員たちはそれぞれ異能の持ち主。無邪気な少年にしか見えないアラサーの猟奇殺人鬼や、最強武道家の女学生や、彼女が統べる女給兵団や。自称地味な主人公の能力は計算と記憶能力。だけどどうやらそれだけではないような。次巻へ。

2019/03/23

マサキ@灯れ松明の火

今年の読み納めです♪濃いキャラのオンパレードですね(笑)最大の悪役は…あの人ですか!?眼鏡屋さん…あなたも苦労が尽きないですね(;^_^A続編、既に手元にあるので、気になりますね!

2018/12/31

りんご。

図書館本。 大正の秘密組織の話。 一話目は登場人物が多くて状況把握がしにくく、物語に入り込みにくかったですけど、二話目はすごく入り込みやすくてびっくりしました。 面白かったですが、中盤はだいぶグロかったです。 それと、大正地獄浪漫ですよね。 浪漫は何処ですか(( #ニコカド2020

2021/01/14

hydrangea

大体の人物が癖強すぎ、読んでいて共感はしないが大正伝奇は嫌いではないので、続きは気になります。

2023/02/19

金色

絵と合ってると思います。

2018/09/22

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