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東京伝説(1) (シリウスKC)

東京伝説(1) (シリウスKC)

東京伝説(1) (シリウスKC)

作家
平山夢明
烏山英司
出版社
講談社
発売日
2018-10-09
ISBN
9784065127452
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「東京伝説(1) (シリウスKC)」のおすすめレビュー

東京で起きる猟奇殺人事件の数々を描く『東京伝説』……これはただのフィクションなのか?

『東京伝説』(平山夢明:原作、鳥山英司:漫画/講談社)

 ジョキ ジョキ ジョキ――。

 雑誌編集者をしている阿川保奈美(あがわ・ほなみ)が、不自然な物音で目を覚ましたのはとあるラブホテルの一室。バーで出会った男との情事を終えて心地良い快楽と睡魔に襲われている間に、彼女の艶めいたセミロングヘアは大きなハサミによって肩上まで短くなっていた。

“神の毛根ブッこ抜けえぇぇぇ!日本は今氷河期なんだよっ!誰も助けて貰えないんだよ!(中略)髪はブッこ抜くんだよ!でないと殺されちゃうぞ”

 切られた髪の毛、狂気じみた男の表情、到底理解できない支離滅裂な話……すぐに事態の異常さを察した保奈美は部屋からの脱出を試みる。

 車いすに乗る仮面をつけた少女と初老の執事が現れたのは、彼女が「もうダメかも」と諦めかけた瞬間だった。執事によってあっという間に火だるまにされたハサミ男は、断末魔の叫びと共に勢いよく燃えていく。翌日、保奈美は大きな屋敷にあるフカフカのベッドの上で目を覚ました。この直後に少女から下される“とある命令”によって、これまで歩んできた平凡な人生がガラリと変化するこ…

2019/9/16

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東京伝説(1) (シリウスKC) / 感想・レビュー

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グレ

ずっと読みたかった平山先生の人気シリーズの漫画化作品をようやく。ちなみに作画者は«悪の教典»も漫画化した烏山先生。悪の教典はうまいごといってたが、こっちはもう、超chaosなことに……。まあ«東京伝説»やし仕方なしか・・・(笑)シャワーノズル、いってもどって……、手術マニアなどの傑作が取り入れられており、ちょっとでも原作ってどんなんだ?と思ったかたはぜひとも竹書房文庫の原作を御一読を!!

2019/04/08

hannahhannah

平山夢明の『東京伝説』を『悪の教典』を漫画化した烏山英司がコミカライズ。短編集ではなく、全編通して固定の主人公がいて、話が続いていくタイプだった。車いすに乗って仮面を着けたゴスロリの少女と超人的な強さの老執事とか、ありがちな設定。異常者たちも気持ち悪いけど、特に怖さを感じない。原作はやっぱり偉大だった。キャトル・ミューティレイション?俺が聴くのはキャトル・ディキャピテイション。

2018/10/26

pgin

不安の種みたいなオムニバスかと思ったら、主人公がいるストーリーものだった。全部体験してたら身が持たないな。

2018/10/21

skr-shower

借り読み。白黒で良かった…さすが、「DINER」の人。

2018/10/18

からぶし

実話怪談シリーズかと思ってたらそれがテーマのストーリーものだった

2018/10/15

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