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いとしい人と、おいしい食卓 「食べる女」のレシピ46

いとしい人と、おいしい食卓 「食べる女」のレシピ46

いとしい人と、おいしい食卓 「食べる女」のレシピ46

作家
筒井ともみ
出版社
講談社
発売日
2018-09-14
ISBN
9784065128787
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「いとしい人と、おいしい食卓 「食べる女」のレシピ46」のおすすめレビュー

「おいしいゴハンと愛しいセックス」があればいい。映画『食べる女』原作者が教える、生き方のヒント&“恋めし”レシピ

「人ってね、おいしいごはんを食べてる時といとしいセックスをしてる時が、いちばん暴力とか差別とか争いごとから遠くなるんだって」

 9月21日より公開中の映画『食べる女』は、このセリフのとおり「おいしいごはん」と「いとしいセックス」をテーマにした群像劇。年齢を重ねるにつれて恋愛から遠ざかる女、料理音痴で夫に家出された女、酒に酔っては一時的な関係を結んでしまう女、ぬるま湯な恋愛をもどかしく思う女……。どの女たちも心にひそやかな孤独を抱えながら、都会の真ん中で生きている。そんな女たちのお腹をおいしいごはんで満たしてくれるのが、小泉今日子さん演じるトン子だ。お腹が満ちれば、心も満たされる。そして恋するエネルギーもわいてくる。トン子の家にピットインしてパワーを充電し、自分の足で歩きだす女たちの姿に、背中を押される人も多いだろう。

 この『食べる女』の原作・脚本を手掛けた筒井ともみさんが、映画の世界とリンクした食エッセイ&レシピ集『いとしい人と、おいしい食卓』(講談社)を発表した。実は筒井さん、大の料理好きにして食いしんぼうなのだとか。映画に登場するおいしそうな料…

2018/9/22

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いとしい人と、おいしい食卓 「食べる女」のレシピ46 / 感想・レビュー

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haruaki

紹介される料理は食材や調理法がシンプルで、文章もさらりと読める。簡単そうでも、決して大雑把なのではなく、美味しいものをいただくための丁寧で繊細なシンプルなこだわりが強い。どのレシピも美味しそうで、作ってみようと思えるハードルが低く、出来ればいとしい人と一緒に、食事も時間もゆっくり噛み締めたくなる。人と食を繋ぐ温かな心地よさを感じる料理本。

2019/01/30

ga

映画館で観た「食べる女」の予告編、インパクトがあって観られたら観よう!と思っていたけど近隣終わっちゃった。その映画の脚本家でありプロデューサーである著者。写真で見るシンプルなお料理のイメージと違いギラギラ野性的に思える食べ方や食材への接し方に圧倒される。いとしい人と美味しいものを共に食べる幸せ、それは言わずもがな。豪快に飲み食べ笑って喋って・・・セクシーな料理云々はよく分からなかったけど、旨いものの分かち合いは楽しいね!

2018/11/25

あきこ

大切な人と美味しいものを食べる。そういうことが案外絆になってるんじゃないかな。豪華な食材、高価なお酒なんてなくても丁寧に作った普通のものこそごちそうなのだ。筒井さんのことは何も知らなかった。波乱万丈な人生のように思う。そんな著者が大事にしていることが食卓なのだ。わかる。その日常の大切さが人間の素になるのだ。本書ではレシピも紹介されている。当たり前の食卓が一番のごちそう、写真を見ているだけで何か作りたくなってくる。

2019/01/03

Hadsukichi

好きなひととご飯を食べる幸せ。しかもそれが、自分が作ったもので、美味しいと喜んで食べてもらえたら...なんて夢想してしまった。美味しいご飯を自分のためにも誰かのためにも作れるようになりたいなと思った。載ってるレシピも美味しそうで作ってみたくなったり。

2019/01/26

Snowflake

図書館。食べる女も、失楽園もみてないから、脚本家としての彼女の仕事は知らない。料理をちゃちゃっとできる人は憧れる、セクシーだし。自分が美味しいと思うものが作れるのは幸せ。私も献立表書いてみたい。

2019/02/15

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