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総司の夢 (講談社文庫)

総司の夢 (講談社文庫)

総司の夢 (講談社文庫)

作家
小松エメル
出版社
講談社
発売日
2019-02-15
ISBN
9784065129302
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あらすじ

俺はね、夢を見たことがないんです。新選組一番隊組長・沖田総司。江戸の一道場の塾頭だった若者は、時代の急流の中で京に上り、幕末随一の剣士となっていく。仲間と語らい、笑い、涙し、人を斬る。なぜ俺は人斬りなのか。自らに問いながら、沖田は最強の男――鬼の正体を探す。著者渾身の、沖田一代記。

総司の夢 (講談社文庫) / 感想・レビュー

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ワンモアニードユー

中盤くらいまでは、どうにも先人たちの新選組像を振り切れないと感じてました。正直、手を出したのも失敗かなというくらいに。芹沢の描き方は新しかったが、そこまで拘るほどの描写にもなってないと思い、ダラダラと読み進めました。しかし、創作部分の女性が出てきたころから、物語の厚みが一変。怒涛の展開のまま、怪我をした近藤との船旅部分が圧巻。そしてラストはまさに見事の一言。TV版新選組血風録が下敷きになってるようですが、このラストは従来の沖田物の最高峰と言える。やるなあ、小松エメル。

2019/02/27

みき

大好きな沖田さんということで、楽しく読んだ。池田屋事件が新説を使っていて新鮮だった。どんな新選組ものでも、土方さんと沖田さんの関係は良い! 私の中の好きな新選組小説がまた一冊増えた。

2019/03/11

ゆき

芹沢鴨の描き方が良かった。お志乃さんが登場した辺りから徐々に面白くなってきて、総司という人間にどんどんハマっていった。最後は感極まって電車で泣いてしまった笑 誰もが持っているであろう沖田像はそのままで、裏切られる事もなく、でも新しい。そんな印象です。

2019/03/06

ちなシケ

⭐️⭐️⭐️

2019/03/23

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