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ハゲタカ4・5 スパイラル (講談社文庫)

ハゲタカ4・5 スパイラル (講談社文庫)

ハゲタカ4・5 スパイラル (講談社文庫)

作家
真山仁
出版社
講談社
発売日
2018-09-14
ISBN
9784065129715
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「玉木宏VS眞島秀和って激アツすぎる」 ドラマ『スパイラル』第1話、企業再建を賭けた戦いに期待の声

『ハゲタカ4.5 スパイラル』(真山仁/講談社)

 2019年4月15日(月)に、ドラマ『スパイラル~町工場の奇跡~』の第1話が放送された。玉木宏演じる事業再生家が小さな町工場を立て直す物語は、「悪役までみんなかっこいい!」「玉木さんと眞島さんの戦いが楽しみ」と大好評だ。

 同作は、真山仁の人気シリーズ『ハゲタカ』のスピンオフとして出版された『ハゲタカ4.5 スパイラル』をドラマ化した作品。創業者・藤村登喜男(平泉成)を亡くした金型工場「マジテック」に、藤村を恩人として崇める芝野健夫(玉木)が現れ事業立て直しを計画する物語だ。

 藤村には2人の子どもがおり、娘の浅子(貫地谷しほり)は借金まみれのまま残された会社を畳もうと考えている。弟の望(戸塚純貴)は父と同じ大学を受験したのだが、3年連続で失敗してしまい今はバンド活動に夢中の様子。そんな藤村家を見かねた芝野は、藤村の特許を利用して会社の経営を続ける方針を提案する。

 マジテックに融資している「下町信用金庫」は、かつて芝野と同じ銀行で働いていた村尾浩一(眞島秀和)が勤めている信金。村尾は芝野に強い恨み…

2019/4/21

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「原作ファンも納得のキャスティング」 真山仁の『ハゲタカ4.5 スパイラル』が玉木宏主演でドラマ化!

『ハゲタカ4.5 スパイラル』(真山仁/講談社)

 真山仁の人気シリーズ『ハゲタカ』のスピンオフ小説『ハゲタカ4.5 スパイラル』が、玉木宏の主演でドラマ化されることが決定。眞島秀和や貫地谷しほりといった追加キャストも発表され、「キャストがやたらと豪華で楽しみ!」と注目を集めている。

『ハゲタカ』シリーズは、崖っぷちの企業を再生し利益を上げる「バルチャー・ビジネス」をテーマにした作品。シリーズは累計260万部を超えるベストセラーとなっており、2007年と2018年にドラマ化もされた。

 今回ドラマ化される『スパイラル』は、中小メーカー「マジテック」が舞台。創業者であり天才発明家の藤村登喜男が急逝した直後、藤村を恩人として称える事業再生家・芝野健夫が現れる。芝野が目標としている事業再生は、「人を弾く仕事ではなく、人を救う仕事」。自分の利益を優先する金融機関に翻弄されながらも、マジテックは次々と降りかかる難題に立ち向かう―。

 芝野役を務める玉木は、芝野というキャラクターについて「基本的に真面目な人間」「全てを受け入れていくようなところがある」と分析。特別…

2019/3/27

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ハゲタカ4・5 スパイラル (講談社文庫) / 感想・レビュー

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W-G

5割くらいは『レッドゾーン』『グリード』内の文章引用で、この2作を読んだ直後であれば超速で読み終わる。割と好きな一冊なので、今後も芝野メインの話を書いて欲しい。ここで描かれるのは、ターンアラウンドマネージャーとしての芝野ではない。むしろその方面ではあまり鋭いところは見えない。鷲津という本流がありきで、人柄や方法論で対を為す彼が、同じ世界観の中で何を成し遂げるかが興味を引っ張る。そして今読むと、どうしても池井戸潤の作品とも重なる。同じ中小企業を舞台にし、しかも技術力勝負の会社。それでこの着地の違いが面白い。

2019/10/09

小説を最初に書いた人にありがとう

ハゲタカシリーズのスピンオフ小説。今作の主人公は事業再生家の芝野。大阪の町工場との縁から倒産危機のマジテックの再生の手伝いをする話。こんな小さな会社にもハゲタカファンドの食指が。。それと戦う熱い社員達の話。鷲津の登場を今か今かと待ちわびた。 芝野という主人公は真面目すぎるせいか、小悪党の村尾がアクセントある存在で個人的には楽しめた。違う小説だが半沢直樹的には倍返しだ。

2018/10/17

ハッシー

★★★★☆ 2007年にNHKのドラマを見て好きになり、その後はずっと小説を読んでいる。企業買収を通し、鷲津が腕一本で並み居る大企業や大銀行をなぎ倒して行く爽快感は、私の中では池井戸作品と双璧をなす。本作はシリーズ4作目と5作目の間で展開されたパラレルストーリーという位置づけで、主人公は鷲津のライバル柴野であり、舞台は大阪の中小企業という設定。大好きな鷲津がほとんど出てこないことと、大企業を相手にした派手な買収劇もないので、中盤まではなかなか読み進められなかったが、それ以降の展開は期待通り。楽しかった。

2020/05/06

佐島楓

芝野さんが主役! NHK版のドラマが好きな私は脳内で柴田さんが再生され続けた。そして窮地に陥り最後の最後に……! 鷲津(もちろん大森さんで)、いい仕事をしてくれるなぁ! やっぱり、悪役に徹しきれないいいキャラだなと思う限り。

2018/10/08

如水

今現在半沢直樹シリーズがTVで放映中ですね。けど僕は『ハゲタカ』派です。何故か?時代背景に沿って話が進み、M&Aにおけるディールと話の展開がとにかく速い。ビジネスってコレ位スピーディーにやらないと生き残れないんだよ?と言う事を小説で体感出来るからでしょうか(逆に話の展開が速過ぎてちょっと…と言うビジネスマンは多分現実でも…と勝手に判断している)?本作品は4作目のスピンオフ、分かり易く言うと『日本から見たリーマンショック』が綴られてます。この頃ペーペーだったので与信管理に必死💦だったのを思い出しました。

2020/09/03

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