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七月に流れる花 (講談社タイガ)

七月に流れる花 (講談社タイガ)

七月に流れる花 (講談社タイガ)

作家
恩田陸
出版社
講談社
発売日
2018-09-20
ISBN
9784065130216
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七月に流れる花 (講談社タイガ) / 感想・レビュー

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りゅう☆

突然夏流城の林間学校に参加させられたミチル。「みどりおとこ」に案内され、女子6人での生活が始まる。そこには同じクラスの蘇芳もいた。3回鐘が鳴るとお地蔵様に手を合わせなければいけないとか、流れてきた花の色と数を記録するとか謎だらけ。塀の向こうの男の子が蘇芳と勘違いしたミチルに「酷い目に合わされる」と言う。そして一人いなくなり…。皆は何かを知っている。自分だけ知らない。次に消されるのは自分?これは恐怖だな。でも真実を知った時、悲しい現実に突き付けられるも全てに納得。そして塀の向こうでは何があったのか。八月へ。

2020/08/21

りょうこ

恩田さんと言うだけで購入する気はあったのですが.... 思いのほか薄く..調べると続き物でもう1冊予定が...。2冊まとめてくれたらいいのになぁ。なんて思いながらも表紙の美しさに買ってしまった(笑) 初めはこれ....解決するのか?ハラハラしたが...。うん!2冊に分けた理由が分かって納得! なんか不思議な世界感で.. すごく記憶に残るお話でした! 私は大好きです!

2018/12/16

かわゆきか

恩田陸さん久々に読んだ気がする。サクッと読めるボリューム。見え方によって想像が膨らんでいって実は、、、って感じが短い本の中でたっぷり楽しめました。

2018/09/24

佐島楓

蘇芳たちは、ミチルになぜほんとうのことを教えなかったのだろう? 知らないままでいたら彼女のなかに永遠の後悔が残ったかもしれなかったのに。物語に答えを出すことが必ずしも正しいことなのだろうか。雰囲気はすごくぞわぞわして好きなのだけれど。

2018/09/24

Makoto Yamamoto

坂道と石段と石垣が多い町、夏流に転校してきたミチル。『夏の人』いう題で絵を描く課題をもらって描くと、周りは緑色の人を描き、ミチルだけが違った絵に。 友達がほとんどできない中、絶対に行かなければならない林間学校の招待状を受けとる。 ミステリー仕立てで、どうなるかと思っているうちに思いがけない展開に。。。さすが恩田さんだと思った次第。

2020/11/24

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