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掟上今日子の乗車券

掟上今日子の乗車券

掟上今日子の乗車券

作家
西尾維新
出版社
講談社
発売日
2018-10-05
ISBN
9784065132043
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あらすじ

掟上今日子――彼女の記憶は眠るたびにリセットされる。その特性をいかし、彼女は「忘却探偵」として活動していた。そんな今日子が営業活動と称し、ボディーガードの親切守を引き連れて旅にでる。目的地もとくに決めていないという。依頼があって動くわけではないこの旅、果たしてどんな事件が待ち受けているのか。

掟上今日子の乗車券 / 感想・レビュー

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starbro

西尾 維新は、新作中心に読んでいる作家です。読み続けて忘却探偵シリーズも第11弾まで来ました。今回も、私が忘却していた警備員の親切守が語り部でした。本作は連作短編+次巻の予告編です。著者は、掟上今日子の謎を解くつもりがないのではないでしょうか?とりあえず来年第12弾が発売されるので、少なくとも第13弾位までは続きます。

2018/11/11

ヤスギタちゃん

忘却探偵シリーズ、今回は旅行編。探偵シリーズも長く続いていてマンネリ化しているのかもしれないが飽きさせることなく物語が進んでいく展開だと感じる。語り手は親切さんで、今日子さんとの絡みが絶妙で、相変わらず忘却が故の行動なども見られ、だからいつまでたっても年齢は変わらず、推理力や分析力はお手の物だと感じる。営業活動と推理を両立させ、事件解決はあっさりとしているが今日子さんの謎は見えてこない中、次回に含みがあるようなラストで、多分次作も読むだろうなと感じる。

2018/11/15

きさらぎ

久しぶりの忘却探偵掟上今日子さんシリーズ。今回は親切守さんと「営業」の旅にでて、最速で事件を解決し名声を高めていく。人が罪を犯す理由は相手を恨んでというストレートなものから、人を殺めてまでも欲しいものを手に入れるためや何かから目をそらすためというひねくれたものまでさまざまだ。ほとんどの人は大切な人を幸せにしたいと願っているが、そうすることでそうでない人の尊厳をないがしろにしているかもしれない。怖いことだ。 それにしても今回の事件は、旅先で時間の制約があるとはいえ、ちょっと拍子抜けするような内容ばかり💧

2019/02/12

したっぱ店員

名探偵が旅に出れば、行く先々で事件が起きるのがお約束。寝台特急・船・観光バスなどで遭遇する事件を華麗に解決する短編集。パートナーは親切くん。今回はとてもさらっとした話で、いつも以上にさくさく気軽に読める。ただただ今日子さんを愛でるシリーズとして楽しめた。次回作の予告編付き。

2019/04/08

kitten

図書館本。忘却探偵シリーズ第11弾。種々の乗り物を舞台にした、密室ミステリの短編集だった。ひとつだけ、ワイダニット(動機)を重視したのもあったけど。語り部は、親切さん。一番面白かったのは、最後の書き下ろし。親切さんと、厄助の対決シーンだろう。次回作の序章ということになってるけど、、ホントかな?評価、星2

2019/01/24

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