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月と指先の間(4) (KCデラックス)

月と指先の間(4) (KCデラックス)

月と指先の間(4) (KCデラックス)

作家
稚野鳥子
出版社
講談社
発売日
2018-10-12
ISBN
9784065132333
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月と指先の間(4) (KCデラックス) / 感想・レビュー

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あこさん

漫画家サイドの実情がわかって面白い。漫画家って本当に大変な仕事だし凄いと思う。何十年も最前線にいれるのは大変なことよね。漫画の映像化の話は 重版出来でもあったけど 合わせて読むと面白い。第一部 完だって。アン先生の好みは共感できるし、歳も自分と近いので 凄くよくわかる。アン先生の恋がどうなっていくのか 気になる。

2018/12/14

ako

第一部完。一人で泣かないでと言ってくれる黒月を選んだと思ったのに…川藤が長い付き合いで落ち着く存在であるのはわかるけどときめかないんでしょ?でもあくまでも漫画家であることを選ぶのなら川藤なのかな…どちらにせよ贅沢な悩み。

2018/12/07

めぐねい

うーん、、、編集長推しだったので、この先大逆転が起こりそうにない展開は受け入れにくい。家事とかやってくれていい人なんだけどね。ずるいんだよね、、、アンさんもそうか。

2018/10/13

るぅ

アン先生の恋愛事情より漫画業界のあれこれの方が興味深い。

2018/11/14

getsuki

第一部完結。迷う気持ちもわかるし、最後の選択も理解できる……でも終わり方が中途半端な印象なのは気のせいか。夢にまでみたメディア化されたからまだこれからがあるんだよね?ちゃんと第二部もやってくれますように。

2018/10/18

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