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幻影城市 (講談社文庫)

幻影城市 (講談社文庫)

幻影城市 (講談社文庫)

作家
柳広司
出版社
講談社
発売日
2018-10-16
ISBN
9784065132906
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幻影城市 (講談社文庫) / 感想・レビュー

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KAZOO

戦時中の満州を舞台に映画作成にはげむ女性の監督や脚本家などが出てきて、柳ワールド全開のような感じがします。私はこのような歴史的に実在した人物などが出てきている作品が好きです。甘粕四郎、石井四郎が中心ですが、以前読んだコミックを思い出してしまいました。エンターテイメントとしては楽しめました。船戸与一さんの満州国シリーズも好きですがこの作品も好きです。

2018/12/12

あも

時は第一次大戦前。良い大学入ったのに退学して就職できず、小説家や脚本家ならワンチャンあんじゃね?…な昔もいたんですね現代社会の闇・典型的ワナビーニート。でも彼には親のコネがあった!!満州国に作られた国営の映画製作所に潜り込んだ彼は、美人映画監督の組に入り、中国人の見習いと仲良くなり、意外な頭の回転の早さを発揮し撮影現場を悩ます幽霊騒動を調べ始める…が、理事長の甘粕正彦や731部隊の石井四郎ら実在の人物も登場し満州の闇を知る事に…。史実とミステリの融合は非常に巧みだが印象に残りにくい。つまりよくある柳作品。

2019/07/18

Junichi Yamaguchi

『犠牲の山羊』… 欺瞞、幻、嘘。 光で照らしすぎないことで、映える街。 少し、スパイの影を探してしまった僕にも落ち度はあるが、多少なりとも肩透かし感が否めず。 しかし、世界感と漂う空気感は流石で没頭しての読了。。

2018/11/19

ナラサン

うーむ。なんか何もかもピンとこないなぁ。映画というものに全く興味がないからか?歴史は好きだけど近代以降はあんまり詳しくない(好きじゃないし)からか?主人公がフワッとしたボンボンニートだからか?

2019/06/06

なななな

いわゆる「ハードボイルド満州国モノ」で、そこまで渇いてはいないのですが、いい雰囲気でした。ゲームのような早いストーリー展開でありながらヘビー過ぎないところが、心地よく読めました。

2018/12/05

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