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大蜘蛛ちゃんフラッシュ・バック(3) (アフタヌーンKC)

大蜘蛛ちゃんフラッシュ・バック(3) (アフタヌーンKC)

大蜘蛛ちゃんフラッシュ・バック(3) (アフタヌーンKC)

作家
植芝理一
出版社
講談社
発売日
2018-11-22
ISBN
9784065134078
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大蜘蛛ちゃんフラッシュ・バック(3) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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AKF-ZERO

一(にのまえ)頑張れ。マザコン実を正常に戻すのは、大蜘蛛ちゃんと同じ、魅惑的なお尻を持つ君しかいない。二人の現状の距離感でこの先カップルとして成立するかは…一としてはありかもですが、問題は筋金入りのマザコンである実ですよねぇ(苦笑) 一線を越えずに踏み止まっていますが、どこまで理性が持つやら。それにしても植芝先生相変わらずサービス精神旺盛ですね。おまけページも無駄にしません。あんなの扉絵が二つ三つあるも同然じゃないですか(笑) 浴衣姿で自転車に乗っている扉絵の大蜘蛛ちゃんの脚線美は、とても魅力的でした。

2019/05/05

美周郎

月見里さんの部屋も大概オタク部屋だけど微妙に嗜好は違うのね、争いのない平和な関係は良い。現状落し所が全く読めない、息子が一人報われず墓場まで持っていけば一応残りみんな幸せ、でもそれは不憫だよなあ。

2020/02/03

niz001

あら、まだバレないのか。

2020/04/12

kanon

ストーリーが無いように見えて、案外あったりするのでやっぱり植芝さんの作品は好きだ。純粋に絵を見るだけでもたまらなく良いのだけどね。しかし、どう読めば良いのかは未だに分からないw母親に萌えるというのは、やっぱりないからなあ。実はマザコンであるということをどうしたって自覚している。しかし母親が好きなのは紛れもない事実。凄いよね。ひとつの芸術品として読むべきか。

2018/11/29

HK

ますますフェティッシュで危ない方向に進みつつも、今回はお母さんが水着を亡き夫の写真の前で披露したり、マンガ家になったきっかけだったりとしんみりとさせる話も多い。

2018/11/23

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