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ライフ2 ギバーテイカー(6) (アフタヌーンKC)

ライフ2 ギバーテイカー(6) (アフタヌーンKC)

ライフ2 ギバーテイカー(6) (アフタヌーンKC)

作家
すえのぶけいこ
出版社
講談社
発売日
2018-11-21
ISBN
9784065134955
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ライフ2 ギバーテイカー(6) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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十六夜(いざよい)

不屈の女刑事・倉澤樹と史上最悪の殺人犯・貴志ルオト。最終決戦の幕が上がる。ルオトはなぜ悪魔になったのか? 樹との過去の因縁も明らかに。樹の同窓会に乱入し、銃を乱射しまくるなかなか雑な展開には面食らったが、結果的には結構面白く読めた気がする。ドサドサと沢山人が死にすぎたが…。結局ルオトみたいな人格は死ななきゃ変われないって事なのか?樹に嫌味を言ってた周りの警官にも、非を認めて謝って欲しい所。今井のさりげないプロポーズが素敵だった。

2022/05/25

毎日が日曜日

★★★★ 完結。

2018/11/24

Michiko Kikuchi

やややっ!モンスターだわ。サイコパスだわ。 今井さん、復帰!良かった。よかった。

2023/01/14

くう

やっと終わったって感じ

2018/11/22

たろーたん@まんが用

ストーリーは良くも悪くもこんなもんかな。刑事×モンスター犯罪者って、だいたいこんなストーリーになるよね。モンスター少年の策略に嵌まる主人公、モンスター少年の凶行、立てこもり、主人公と二人でバトル、無理やり付けられた因縁。そう言う点では非常に紋切り型のストーリーだったし、刑事もモンスター少年も結構ステレオタイプだったと思う。ただ絵は迫力あった。ちなみに、あれだけ主人公・樹をいじめていた警察の人たちはどの面下げて樹と会うのだろう。特に生活課の同僚は二度と更生なんて言葉を吐けなくなるのではないだろうか。

2022/01/24

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