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あなたの罪を数えましょう (講談社タイガ)

あなたの罪を数えましょう (講談社タイガ)

あなたの罪を数えましょう (講談社タイガ)

作家
菅原和也
出版社
講談社
発売日
2018-12-20
ISBN
9784065136515
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あらすじ

キャンプ中に失踪した友人たちの捜索を頼まれた、探偵夕月と助手の亮太。依頼人の三浦とともに辿りついた山奥の廃工場で、彼らが見つけたのは、多数の人間が監禁・惨殺された痕跡だった。 時は遡り一月前。工場に閉じ込められた六人が向き合わされた過去の罪。仲間の自殺に隠された真実を暴かなければ、死が待つ。 過去と現在、二つの物語から逸脱種探偵が導く前代未聞の真相!

あなたの罪を数えましょう (講談社タイガ) / 感想・レビュー

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momi

不可能犯罪に関する依頼だけを受けたい夕月探偵のところに、ある依頼がまい込んできた!旅行から帰ってきたらみんな行方知れずに…失踪した友人たちを捜して欲しい!!ウゲーーッ!!なんて残酷で強烈な復讐方法…なんだけどね…はははッ…なんだか突拍子過ぎると言うか…いきなり取ってつけたって感じの流れで…無理矢理感がある…。綾辻さんの激推し帯に惹かれて手にとったけど、私は前作「あなたは嘘を見抜けない」の方がはるかに面白かったです。

2018/12/26

マッちゃま

設定は好き、描写が嫌い。仲間とのキャンプから気付けば廃工場に監禁された男女が罠に掛かる度に殺されるパートと自分が不参加だった仲間とのキャンプ後から参加者が音信不通となったので探してほしいと依頼人の要請で探偵が捜査を開始するパートが交互に配され物語は進む。まあ〜…だなぁ〜と読み進む。殺人事件を扱う小説好きやけど、設定は大好きでも描写は大嫌い。自分でも小難しいミステリ好きやと思います(苦笑)グロ描写が好きな方向きなんかなぁと思います。設定だけは好きなんで引っ掛かっちゃいました。

2019/01/07

ゆんこ姐さん@拒食中

事は唐突に始まった。足枷、ワイヤー、そして引き摺り込まれる先に粉砕機。六人のうちの一人が逃げ遅れ、粉砕機に巻き込まれて行った。一方、キャンプ中失踪した友人達の消息を知る為、三浦なる男が探偵夕月、助手の亮太が友人達のいたとされる現場を訪れる。数々の凄惨な死の痕跡、ある女性の写真とともに乗せられたメッセージ。過去と現在が交互に記され、やがて真相が見えてくる。なんか死に様とかがソウぽい。綾辻行人推薦の帯に惹かれて買ったけど、これシリーズ物?前のやつが一作目だったりして???

2018/12/23

カラシニコフ

ミステリとしては弱いけどデスゲームものとしてはなかなか。「さあ、地獄へ堕ちよう」の作者だったか。文章はだいぶ達者になったし、構成も考えられてる。普通に読める作品なので、この路線を突き詰めたら楽しいかもしれない。 ★★★☆☆

2019/01/29

うまる

前作同様2ロケーションで展開するミステリ。逃げられない中でのデスゲームと失踪事件を調べる探偵の話で進んでいきます。綾辻氏が推薦帯書くだけあって色々練られていて面白かったのですが、結構グロいので、そういうのが苦手な方は読むのが厳しいかもしれません。映画のSAWが好きな人には向いてそうです。全く正義の味方ではない逸脱種の探偵というのが興味深いので、探偵の過去が語られる日はくるのかなぁと続編を期待しています。

2019/03/13

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