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高梨さんはライブに夢中(1) (モーニング KC)

高梨さんはライブに夢中(1) (モーニング KC)

高梨さんはライブに夢中(1) (モーニング KC)

作家
榎屋克優
出版社
講談社
発売日
2018-11-22
ISBN
9784065137413
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高梨さんはライブに夢中(1) (モーニング KC) / 感想・レビュー

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Ex libris 毒餃子

高梨さんがどんなライブでも楽しんでていい感じ。『日々ロック』とは違う目線でロックしてていい。

2018/12/02

ソノダケン

ライブ会場でいい感じの女の観客がいると、気になってチラチラ見てしまう経験は誰しもあると思うが、それを漫画に仕立てる着眼点がすぐれている。

2018/11/27

kujira

私自身、正直ライブを楽しめない勢だから「ちょっとはライブに魅力を感じられる作品だといいな……」と思って読んだけどなんか、なあ。頭真っ白になって気がついたら禁止行為をしてるぐらいにトんじゃうよ、ぐらいしか得られた情報がなくて、へえそうなんですね、じゃあそういう場であくまで自我が捨てられない私はやっぱりライブに行くべきじゃないっすね、としか思えなかった。高梨さん自身の魅力で引っ張っていくべきマンガなのかもしれないけど、正直それもあまり感じず……

2020/09/09

漫画専用アカ

最大の問題は主人公の目的が「同僚の地味目な年上女子と仲良くなること」にある点。だからライブをきっかけに音楽にどっぷりはまって人生に彩りが…みたいな展開には決してないらない。ディグる際も常に女の子のことを考えている。音楽を手段としている人はまぁ巷にはいるのだろうが、漫画にされると音楽好きとしてはきつい。コンセプトありきすぎる。〇〇さんは~みたいなタイトルは消費されつくした。

2020/07/17

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