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海賊島事件 the man in pirate’s island (講談社タイガ)

海賊島事件 the man in pirate’s island (講談社タイガ)

海賊島事件 the man in pirate’s island (講談社タイガ)

作家
上遠野浩平
出版社
講談社
発売日
2018-12-20
ISBN
9784065139639
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あらすじ

海賊島――世界最大の歓楽街として栄える、海賊の一族が統べる都。ここへ強大な帝国の艦隊が迫る。彼らの要求は夜壬琥姫(やみこひめ)を水晶に閉じ込め生命を奪った、密室殺人の容疑者の引き渡し。拒否した海賊は仲介役に女性軍人レーゼ・リスカッセを招聘。両者一歩も退かず戦争の危機迫る中、レーゼは解決へ向け、ある大胆な賭けに出る。一方、仲間の戦地調停士EDは姫殺害の謎解きへ。シリーズ累計30万部突破のミステリー!

海賊島事件 the man in pirate’s island (講談社タイガ) / 感想・レビュー

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佐島楓@勉強中

すごく面白かった。シリーズ最新作が今のところ最高の出来。剣と魔法の世界に本格ミステリを持ち込み、かつ映画的なスケールの大きさも誇っているこのバランス感覚が絶妙である。一話完結ではなく続編もある模様、楽しみ。

2018/12/31

きょん

ここまで3作読んでみて、EDと風の騎士、リーゼの3人組が活躍する話の方が好きだな。絵的に派手な場面がいくつもあるのでそのうちアニメ化されないだろうか。

2019/02/06

ふぃすか

ノベルス版既読。食えない人がいっぱいいる話。ヒースロゥは天然タラシなのだろうか…というような言動の数々。単に騎士の務めを果たしてるだけか…。リーゼさんはできる人なんだけど自然体すぎて全くそんな感じがしないのがおもしろい。結局ムガンドゥ三世にいいように使われただけという気がしないでもない。自力でどうとでもできたんじゃ…? ヒースの戦闘シーンとか魔法の発動シーンとか水晶漬けの夜壬琥姫とか映像で見てみたいものである。

2018/12/30

HANA

ファンタジーだけれどしっかりミステリなシリーズ。前回より3人の関係が見やすいような。このシリーズは本当に面白い。これからどう広がるか楽しみ。

2019/01/24

さとみん

他人の全てを理解することは困難だ。同じく自分の全てを理解してもらうことも難しい。だけど自分のイメージをコントロールすることは出来る。一方、賭事の勝敗はルールを知っている者の間では一目瞭然だが、賭事をする目的次第で勝たずとも負けないことが可能だ。これは他者の理解を拒絶して独自の目的のために賭けに出た人たちの話。広い意味での勝ち負けを見せてくれたところが私のツボにハマったらしく、保存用に文庫を購入。書き下ろしの掌編も含めて大好きだ。

2019/01/01

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