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烏に単は似合わない(1)特装版 (プレミアムKC)

烏に単は似合わない(1)特装版 (プレミアムKC)

烏に単は似合わない(1)特装版 (プレミアムKC)

作家
阿部智里
松崎夏未
出版社
講談社
発売日
2018-11-14
ISBN
9784065141083
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烏に単は似合わない(1)特装版 (プレミアムKC) / 感想・レビュー

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あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ続々アニメ最高です!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

小説を読んでいる方からすると絵が受け付ける方と受け付けない方にやはり別れてしまうので、まだ小説を読んでない方にはお薦めです!(* ̄∇ ̄)ノ

2019/01/10

てんてん(^^)/

なんとなくちょっと懐かし目の少女漫画風の絵柄が、この物語には合っているなと思いました。原作も読みましたが、程よく忘れているので、改めて楽しんで読めます。桜の情景にため息。コミカライズの良さはこういうところだなぁと思います。

2019/04/25

えな

原作者のエッセイ付きというのでつい特装版を。この漫画家さんを選んだ経緯について。なるほど。コミカライズは自分の中の元々のイメージとのすり合わせに多少は時間がかかるけど、細い描写に気づけて楽しいのは原作読んでるからだし、もう一回読んだら慣れるかな?あせびがまぁ本当にふわふわ可愛らしい(ここ大事)。原作未読のかたは今後驚けるのが羨ましい(笑)。1巻は夏に入ったところで終わり。松崎氏版も当面は追い続けようと思う。原作と出版社異なるわけだししばらくは特装版続くかしら。また書き下ろしとか入ってると買っちゃうかも?

2018/11/20

しき

いろいろあって、配信版がなかなか読めなかったので、紙本でやっと読めました!いやぁ、マンガで読むのと、文字で読むのとでは、また味わいが断然違いますねぇ。特にこの作品、原作自体がいろいろ仕掛けがあるお話なので、それをコミックではどう表現していただけるかが、これからとても楽しみです。原作既読者としては、やっぱり4人の姫たちの描かれ方と若宮の造形に、ワクワクでした。これがああなって、こうなって、そう来るのか!と思うと続きを早く読ませていただきたいですね。とりあえず、原作が読み直して二度も、三度も楽しみたいです。

2018/11/14

アポめろ

大好きなシリーズの漫画版。原作の世界観がそのままに描かれているのが素晴らしい。原作の通りの4人の姫と若宮の美しさが良い。この巻はあせびのかわいさが際立っている。父親の意図はともかく何も知らずに放り込まれたあせびは少しかわいそうだとも思う。ほかの姫たちの入内までの思いとそれぞれの家の思惑を追いたいと思う。あせび「この長琴をひけるのはただ私」

2019/10/12

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