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極北クレイマー2008 (講談社文庫)

極北クレイマー2008 (講談社文庫)

極北クレイマー2008 (講談社文庫)

作家
海堂尊
出版社
講談社
発売日
2019-02-15
ISBN
9784065142509
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極北クレイマー2008 (講談社文庫) / 感想・レビュー

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KAZOO

この作者のものは、最初の頃から読んでいるわけではなく講談社文庫になってから読ませてもらっています。ですのでこれが書かれた当時はかなりむかしのことで北海道での自治体の破産などがあったときの頃の市民病院でのドラマです。物語と割り切ってしまってエンタテイメントとして読めばいいのでしょう。ただ職員などのモラルもかなり落ちていることは実際にあったことなのでしょう。最後には続くような感じで書かれています。

2019/03/14

PEN-F

しかしあれだね、役人のお偉いさん方の責任のなすり付け合いほど見ていて滑稽なものはないな🤔 「全ての責任は俺がとるッ‼️👍」...ってな事をぶちかましてくれるお役人様はおらんのか?😭😭😭 ....とか言いながら「人の手柄は俺のモノ!自分のミスは人のせい!」がモットーの私が言えた義理ではないがね...😎😎😎

2020/10/31

Junichi Yamaguchi

『よい終末を』… 地方病院の問題山積。 他作品で活躍する方々の登場には、心踊るものがある。 ただ、中盤くらいに他社から出版された同作品を読了している事に気付いた。。

2019/03/06

かおりん

地方の市民病院に派遣されてきた今中の奮闘&空回りが、哀しくもおかしい。病院の医師や看護師たちも自由奔放で、あだ名がぴったり。姫宮の病院改革はおもしろかったのにすぐいなくなり残念。産科医医療事故や様々な委員会や機構も出て来てドタバタ感が否めない。事件が明るみになり、患者がさらに減り医師逮捕。市長は倒れ、病院では辞表が相次ぐ。経営破綻で立て直しのため世良が登場。ドラマで竹内涼真の新米外科医のイメージが強くて違和感ありまくり。解説を読んでノンフィクションに近いのに驚く。

2019/07/02

Kana

財政破綻状態の極北市民病院に赴任し、孤軍奮闘する外科医の今中が主人公です。高齢化が進む日本での地域医療のありかたを考えさせられる内容でした。出産で母子ともに亡くなってしまった時、医療ミスを疑う気持ちはとても理解できるけど、お医者さんは神様ではないということもわかります。熱心な産科医の三枝が追い詰められる様子は切なかったです。海堂さんが「病院がこんな具合なら最悪だな」と思って書いたことがリアルだなんて恐ろしい…。続きの「極北ラプソディ」も読みます。最後に登場した、世良の活躍が楽しみです。

2019/09/19

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