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ありちゃん あいうえお かこさとしの71音

ありちゃん あいうえお かこさとしの71音

ありちゃん あいうえお かこさとしの71音

作家
かこさとし
出版社
講談社
発売日
2019-03-07
ISBN
9784065142691
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ありちゃん あいうえお かこさとしの71音 / 感想・レビュー

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ochatomo

「わたしのかわいいナミちゃん」を読んでお嬢さんお二人と知り、長女の鈴木万里さんは加古総合研究所におられるが次女さんを探して見つけた新刊 https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201903/CK2019030502000272.html 前半は『ねこちゃん ねてる』のようなひらがな習得用に考えられた詩 後半はお孫さんとのふれあいから生まれた素朴な詩 男の子2人の孫のやんちゃさに喜びを感じておられたよう 2019刊

2019/12/24

遠い日

かこさんの遺作。書き溜めていたものを編んだ作品。第一部のことば遊びは、かこさとしさんの「あいうえお」への考え方に沿ったもの。幼児のことばの習得を、ちゃんと理解した上での編み方がすばらしい。50音ではなく71音、なるほどと思いました。第二部は、男の子の孫2人への、かこさんの尽きせぬ思いが溢れている。慈しんで見つめる目のやさしいこと。

2019/04/12

ひでお

昨年亡くなった加古里子さんの詩集です前半は詩というか言葉遊びになっていて子どもの学習用に考えらえているところが加古さんらしいところです。後半はお孫さんがテーマになっている詩ですが、どことなく昔懐かしい感じのことばの響きが良いと思います。ご自身の挿絵とともに、たくさんの絵本を残した加古さんの人柄をしのぶことができます。

2019/03/21

茶器

子どもへの慈しみと愛、育つものへの敬意が溢れる1冊。かこさんはなんて素敵なひとだろう。子どもを想うかこさんの眼差しはいつでも優しい。

2020/03/09

Midori Matsuoka

かこさとしさんが子どもたちがあいうえおを習得するのに作った言葉遊びの「ありちゃんあいうえお」と二人の孫の成長を詩につづった「まごまごのうた」の二部構成。「ありちゃんあいうえお」は濁音や半濁音を加えた71音でできている。著者のメモ書きより「子どもたちのことばの習得は「あいうえお」の順ではなく、半濁音やマ行の方が先となる」とあったけど、なるほど。どの言葉も心地良い響き。 「まごまごのうた」はじいじの愛が溢れ出ていて、赤ちゃんと過ごす真っ只中にいないとちょっと恥ずかしい。なので真っ只中の方にはオススメ。

2019/04/16

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