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甘々と稲妻(12) (アフタヌーンKC)

甘々と稲妻(12) (アフタヌーンKC)

甘々と稲妻(12) (アフタヌーンKC)

作家
雨隠ギド
出版社
講談社
発売日
2019-02-07
ISBN
9784065144985
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あらすじ

妻を亡くした高校教師・犬塚は、単身で娘・つむぎの子育て中。料理が苦手な彼だが、教え子の小鳥と一緒にご飯を作って、娘と3人で食べることに!小学2年生になったつむぎ。すくすく育つつむぎとは対照的に、犬塚は体調を崩し気味。病院に検査へ通う父親に、不安を隠せないつむぎだが…。累計290万部超の大人気食卓ドラマ、いよいよ完結巻!つむぎ誕生秘話や、中学&高校時代を描く番外編もたっぷり収録。

「甘々と稲妻(12) (アフタヌーンKC)」のおすすめレビュー

号泣必至の温かい親子の絆。累計300万部を超える『甘々と稲妻』がついに完結

『甘々と稲妻』(雨隠ギド/講談社)

 2013年から連載をスタートし、瞬く間に人気作品となった『甘々と稲妻』(雨隠ギド/講談社)。単行本の累計発行部数は300万部を超え、2016年のテレビアニメ化も記憶に新しい。本稿でレビューする12巻は、約6年にわたり日本中で愛されてきた「親子の物語」の最終巻である。

 本作は妻に先立たれた高校教師の犬塚と、幼い娘であるつむぎが「食の楽しさ」を通じて、親子の絆を深める物語。教え子である飯田小鳥が教えてくれるレシピは、どれも普通の家庭料理。“特別でない食卓の幸せ”を知りながら、不器用な親子は少しずつ成長していく。

 最終巻では、つむぎは小学校2年生に成長。自身の誕生日会を目前に、体調を崩した犬塚を気遣っていた。なかなか良くならない不安から「体調悪くしないでよ!」と、きつい言葉も投げてしまう。犬塚の誕生日パーティーは、小鳥の協力もあって無事大成功。素直になったつむぎは、目に涙をためながら「具合悪いの見たくないし、具合悪くしないでっておこっちゃったし」「ずっとげんきでいて…」と呟くのであった。

 時は流れ、ラストの10ペー…

2019/3/13

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甘々と稲妻(12) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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よっち

完結。中学生・高校生・大学生と成長していくつむぎ、自らが決めた道を進む小鳥、そして時にはつむぎの反抗期に頭を悩ませながらもきちんと向き合って育ててきた先生。実際にこうなったら大変だろうなという思いで読んでいたので、成長しても三人の絆が失われずこれからも続いていきそうな予感がした番外編にほっとする思いでした。あえて言えば小鳥の思いや八木ちゃんたちの関係がどうなったのか、もう少し先まで読めると良かったですかね。

2019/02/08

イーダ

ついに最終巻。本編は最初の2話だけで、あとは番外編というのは意外でした。先生とことりちゃん、安易にくっつかないのが良いな~なんて前巻では思ってたのに、12巻読み終わったらむしろ「なぜくっつかない!」という気持ちになってしまったというw 番外編のつむぎも非常にかわいくて良かったです。先生、ことりちゃんの事、ちゃんと責任とってあげてくださいね♪

2019/02/07

exsoy

それぞれの道へ。10年後もだったし、20年後もその先も、ずっとごはん会は続いていくんだろーな。ごちそうさまでした。

2019/02/16

nakkipapa

このお話を読んでいて本当に良かった。先生、つむぎちゃん、小鳥ちゃん、それぞれが成長していく姿。皆良い人。この終わりかたで良かったと思います。つむぎちゃんは二人の仲はそこかしこで認めてますけどね。前巻と最終巻はうるうるしっぱなしでした。この物語の美味しそうなご飯達がこれ以上見れなくなるのは寂しいけど、皆が幸せに未来に向かって進んでくれそうで心地良い気分です。あまり本読まない妻や娘にこのシリーズは読んでもらおうと思います。何度も書きますがこの物語に出会えて良かった。アニメも二期やらないかなぁ。

2019/02/14

しましまこ

完結したけど、隙間の物語やその後の物語も収録されてて、これからもつむぎちゃん達がどこかで暮らしているような、満足の最終巻。

2019/02/09

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