甘々と稲妻(12) (アフタヌーンKC)
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甘々と稲妻(12) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー
exsoy
それぞれの道へ。10年後もだったし、20年後もその先も、ずっとごはん会は続いていくんだろーな。ごちそうさまでした。
2019/02/16
イーダ
ついに最終巻。本編は最初の2話だけで、あとは番外編というのは意外でした。先生とことりちゃん、安易にくっつかないのが良いな~なんて前巻では思ってたのに、12巻読み終わったらむしろ「なぜくっつかない!」という気持ちになってしまったというw 番外編のつむぎも非常にかわいくて良かったです。先生、ことりちゃんの事、ちゃんと責任とってあげてくださいね♪
2019/02/07
なっぱaaua
このお話を読んでいて本当に良かった。先生、つむぎちゃん、小鳥ちゃん、それぞれが成長していく姿。皆良い人。この終わりかたで良かったと思います。つむぎちゃんは二人の仲はそこかしこで認めてますけどね。前巻と最終巻はうるうるしっぱなしでした。この物語の美味しそうなご飯達がこれ以上見れなくなるのは寂しいけど、皆が幸せに未来に向かって進んでくれそうで心地良い気分です。あまり本読まない妻や娘にこのシリーズは読んでもらおうと思います。何度も書きますがこの物語に出会えて良かった。アニメも二期やらないかなぁ。
2019/02/14
よっち
完結。中学生・高校生・大学生と成長していくつむぎ、自らが決めた道を進む小鳥、そして時にはつむぎの反抗期に頭を悩ませながらもきちんと向き合って育ててきた先生。実際にこうなったら大変だろうなという思いで読んでいたので、成長しても三人の絆が失われずこれからも続いていきそうな予感がした番外編にほっとする思いでした。あえて言えば小鳥の思いや八木ちゃんたちの関係がどうなったのか、もう少し先まで読めると良かったですかね。
2019/02/08
うーよー
Q「表紙の3人はご家族ですか?」 A「はい。そうです。なぜなら彼らは、一緒にごはんを作って、一緒に食べて、幸せを分かち合う者達だからです」
2023/01/06
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