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幸福の劇薬 医者探偵・宇賀神晃 (講談社文庫)

幸福の劇薬 医者探偵・宇賀神晃 (講談社文庫)

幸福の劇薬 医者探偵・宇賀神晃 (講談社文庫)

作家
仙川環
出版社
講談社
発売日
2019-03-15
ISBN
9784065145364
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幸福の劇薬 医者探偵・宇賀神晃 (講談社文庫) / 感想・レビュー

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absinthe

ワンアイデアで突っ走る仙川さん。今回のアイデアも面白かったし、現実にこれからの医療は、同様の究極の問題に関わってくると思われる。人が人を愛するという形は様々で人には自由がある。自由は倫理とどこまで両立できるのか。犯人の動機や背景はabsintheでさえ気づいたというのに、主人公は読者ばかりか単なる脇役に真相の先を越されてしまう。表題は医療探偵なのに少し情けない。仙川さんいつもアイデアは良いと思うけど、小説としてはどうかな。

2021/06/08

ダイ@2019.11.2~一時休止

タイトルの幸福の劇薬という感じで楽しめましたが、サブタイトルの医者探偵っていうのにはイマイチ・・・。

2019/04/20

きさらぎ

う~ん。”医者探偵”ねぇ…。ちょっと無理な設定じゃないの?現実離れしてるし医療ミステリ感が薄かった。 でももしこういう薬ができて、つかの間の幸せな時間を過ごせるとしたら、自分だったらとても悩むと思う。どちらが幸せなのか、人によって、立場によってさまざまだから。そういう意味では考えさせられる。

2020/01/14

ゆずぽん

新しく開発された認知症の薬と、友人の死に隠された真実を追っていくミステリー。認知症・介護問題は本当に一筋縄ではいかない。そしてその苦労は当事者にしかわからない。考えさせられるラスト、「幸福の劇薬」そうね、その通りだった。この薬に頼りたい人もいるのだろうと思ってしまった。

2019/06/10

RIN

小説のアイディアとしては面白いのだが、「医療探偵」というには宇賀神先生が弱すぎる。医師としての理念もポジも探偵としての行動力も。しかも周囲が何故か胡乱なヤバい女性だらけでその女性たちそれぞれの思惑に振り回されること振り回されること。情けないくらい。すぐ信じちゃうし。表紙デザインはシリアスっぽいけれど中身はコメディとして読んだ方がストレスレスかも。

2021/06/27

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