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長門守の陰謀 (講談社文庫)

長門守の陰謀 (講談社文庫)

長門守の陰謀 (講談社文庫)

作家
藤沢周平
出版社
講談社
発売日
2019-02-15
ISBN
9784065146972
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あらすじ

長門守・酒井忠重が、藩主の世子を廃し、自分の子を後継に据えようとした「長門守事件」を題材とした表題作。小藩の武士の世界をその妻の視点からユーモラスに描いた「夢ぞ見し」。街場に暮らす庶民を丁寧な筆致で描いた「春の雪」「夕べの光」「遠い少女」。初期の藤沢作品を堪能できる5つの短篇集。

長門守の陰謀 (講談社文庫) / 感想・レビュー

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山内正

父親が二度目の中風で倒れ意識はあるが喋れない あんたに縁談がと相手の名を出す 嫌いな男だった! 話し声か茂太と作次郎 二人は幼なじみだが茂太は仕事の覚えが悪い 賭場も行ってるがもうやらないと言った。 道でみさと茂太は三人連れに絡まれ 喧嘩となり茂太は倒れた 店で噂となり茂太は周りから遠ざけられた みさは庇う気持ちが芽生えた 茂太に気持ちを伝えた 三月みさは店を辞め実家に帰る途中まで茂太は送った しっかりねとみさは背中を見せ歩く。

2019/02/19

山内正

鶴蔵四十五歳奉公人を使い妻と子供で店を構え満足してたが四十ニからふと人の違う生き方を思う様になった。宴席で酌に来た女がーおこんって人知ってますかーと聞く 子供の頃手習いで一緒だったおこん 目付きの鋭い岡っ引きが必ず徳次郎の女が来るから見張ってろと同心から言われて客の振りでいる 店に上がりおこんが入って来た ー私をご存知?ーお久しぶり鶴蔵さんーとにっこり笑う。 二日して店に鶴蔵が金を持っておこんに手渡そうとその時 ー渡しちゃいけねえーと後ろから岡っ引きが言う。 振り返りおこんを見ると年増の女が 立ってた?

2019/02/26

山内正

おりんは亡くなった夫の子幸助と 暮らしてる 柳吉と言う男と世帯を持つ気は無いかと話が来て会って返事した後幸助が邪魔と言う 仲人に事情を話し断ったが町で茶屋に連れ込もうとした時店の新蔵に助けられた。 新蔵は店の着物を横流しして 岡っ引きに付け狙われて逃げている 若い男が新蔵が近くに来てるから 会ってくれと その場所へ出て行く すぐ帰るからと 新蔵はこのまま一緒に逃げてくれと 振り返ると幸助がいた 男は去って行った ーあのおじさんだれ?ーと幸助

2019/02/20

山内正

昌代は二十五石槍組の夫甚兵衛は両親を早く亡くし本家で育つ 取り柄の無い 夜若い溝江啓四郎が立っていた 江戸からだと言う 買い物帰りに家の前で切り合いが見えて驚く、横を駆け抜けた男が割って入った 夫だ瞬く間に三人を斬る 普段の夫とは違う。 夜兄と数人がやって来た 藩で相続争いが有って後継ぎが決まったと 夫に加増十石が有った 解らないまま町でー昌代様ーと呼ばれ見ると溝江様だった 友侍は新しい殿であるどと言った。

2019/02/15

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