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暗殺日和はタロットで

暗殺日和はタロットで

暗殺日和はタロットで

作家
古川春秋
出版社
講談社
発売日
2019-03-20
ISBN
9784065146996
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暗殺日和はタロットで / 感想・レビュー

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ゆのん

【NetGalley】正直あまり期待しないで読んだのだが面白かった。読み進めて行くうちに真相だと思っていたものがドンドン覆されていく感じが気持ち良く決まっていく。主人公の直向きな強さや、本来非情なはずの人物の優しさや哀しさが物語の世界に良い味を出している感じがする。72

2019/03/08

rosetta

★★★☆☆この表紙とこのタイトルではかるーいラノベ系かと思われそうだが、内容は至ってハードボイルド風。いきなり音楽コンクールに向かう自分が運転する車で母親が事故死なんてヘビーすぎるでしょ。ゴルゴ十三にも匹敵しそうな殺し屋が占いマニアって設定はこの話の肝なのだろうが、自分には終始邪魔な枠組みにしか思えなかった。でもまあ読んでいて楽ではあった

2019/05/21

Gemi

コンクール前に事故に遭い、4年間寝たきりで過ごした星子真琴。母も父も亡くなり、天涯孤独の身となった琴子に近付く女子高生。そして謎の女、舞姫。更に謎な男、与一。物語は二転三転して進んで行く。読者は誰もが翻弄され、ページを捲る手が止まらなくなるだろう。どのキャラクターも個性的で目に浮かぶリアルな描写。強いて言うなら、もっと一人一人のキャラクターを掘り下げて展開してあると、もっとそのキャラに没入出来たはず。与一とはあの弓の名手、那須与一から?千手や舞姫、西郷らのバックボーンが知りたくなる。これはシリーズ化か?

2019/03/01

サクラ

面白かったです。 タロットする和風トムクルーズのような、占い好きの若い次元大介のような与一さんが最高でした。 展開はハチャメチャだけど、スピード感があり各キャラクターも魅力的。(私は舞姫が好きでした) 元気になれる本でした。 #暗殺日和はタロットで #NetGalleyJP

2019/02/28

りちゃ

ピアノのコンクールに向かう途中交通事故にあった真琴。心臓移植により一命を取り留め、目覚めたのは4年後。かつてのライバルの刺激を受け再びピアノを弾き始めるが殺し屋の影が…。真琴の周りに人が集まる。交通事故の加害者の娘かんな。占い通りに生きる殺し屋の与一。心臓移植に隠された真実…。なかなかヘビーな内容がてんこ盛り。だが、皆がみんな、どこか飄々としている。どんな結末が待っているのかと一気読み。

2019/09/18

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