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マルドゥック・デーモンズ 上 (シリウスKC)

マルドゥック・デーモンズ 上 (シリウスKC)

マルドゥック・デーモンズ 上 (シリウスKC)

作家
皆本形介
冲方丁
出版社
講談社
発売日
2019-03-20
ISBN
9784065148242
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マルドゥック・デーモンズ 上 (シリウスKC) / 感想・レビュー

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活字スキー

冲方さんが主催する創作コンテスト「冲方塾」から生まれた『マルドゥック』シリーズの公認二次創作コミック。覚えの無い罪でいわくつきの監獄「悪魔の卵」に収監された女詐欺師ツキミを保護、脱獄するため、バロットとウフコックの最強コンビが潜入。限定された舞台でテンポよくストーリーが展開し、アクション、キャラクターもそれなりに楽しめる佳作といったところかな。本家では『~アノニマス』でウルトラハードな展開が続いているせいもあり、バロットはともかくウフコックのキャラがちょっと軽すぎるように感じる。

2019/04/09

にぃと

積読消化。 マルドゥックシリーズ公認スピンオフは海の上の刑務所を舞台とした脱獄モノ。ウフコックにしか使えないはずの変身能力を持った敵の登場やバロットの能力が通用しない敵など、読み応えのある内容で、バロットとウフコックがふたり揃って苦戦するのもなかなか新鮮。シリーズならではの単語もあり、世界観をどっぷり楽しめる。

2022/03/21

tban

さすが公認スピンオフ、面白いです! 文句なしに面白い、設定もサクサク入るし キャラの立ち方が凄い。あっと言う間に楽しめる ジェットコースター、アクションコミックです。 読んで後悔はしないと思います。

2019/03/28

腰ナス

キャラの絵がいちいち可愛い。特にバロットとウフコックはかなり好き。アノニマスのほうでもちょうど4巻はバロットが表紙だが、絵柄はぜんぜん違うのにバロットと言われると納得できる。ウフコックもかなりデフォルメされているが、言動にはアノニマスの疲弊した感じとはまた違う、スクランブルのころの明るさがある。主人公はツッコミ役だけど、まだまだ秘密がある感じ。バトルも理詰めで進むのが面白い

2019/03/25

ぱんがいあ

トッポジージョ型。

2019/03/22

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