KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

創世のタイガ(5) (イブニングKC)

創世のタイガ(5) (イブニングKC)

創世のタイガ(5) (イブニングKC)

作家
森恒二
出版社
講談社
発売日
2019-05-23
ISBN
9784065151136
amazonで購入する

創世のタイガ(5) (イブニングKC) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

文吾

★★★/どんどん強くなり原始時代になじんでいくタイガに、納得いかないリク。文句言うだけで何もせず敵に襲われたら泣いて逃げるだけのお前は糞以下じゃ。せめて自分の喰う分だけでも狩ってこい。(t)

2023/12/01

地下鉄パミュ

主人公の覚醒の凄まじさに、ただただ驚く。戦闘能力は簡単には上がらないとは思うが、上回る知恵があると言う事だろうか。それでもマンモー討伐は無理、無茶だろうと思う。反乱分子にならなければ良いが、友人の発言の方が現代人らしく普通の感覚なんだろう。加速度を増して進化する主人公、展開的には非常に盛り上がる。余談、①マンモーを簡単に討伐していたアニメがありましたな笑。②カシンって何だよ笑。次は誰よフッチーか?(飛び過ぎ)笑笑。無難にシロメかコケシで笑笑

2019/07/10

かなっち

殺人はダメだなんて綺麗事が言えるのは、法律があって安全を保障された現代にしか通用しないと思います。戦わないと生き残れない世界だと早く納得して、これ以上タイガを責めてかき乱したりしてほしくないですね。誰よりも必死で考えて、誰よりも負傷してるのに…(まぁ、楽しそうなのは否めませんが)。それにしても…。マンモスの大きさに圧倒されます。よくこんな大きな獣に、挑もうと思いますよね…タイガは。っていうか、時々彼女ずらして、出しゃばってくるユカが本当にウザいです。タイガには、ティアリがいるのに!!(と、思ってます)

2020/10/16

ぽへぽへ

北からはネアンデルタール人の脅威が、南からはマンモスの群れが迫る。闘争心やヒーローになりたい心が暴走したら危ない、というレンの指摘もわからんではないけどタイガの戦いのおかげ?でホモサピの集団に客人として扱われているんだよなぁ。マンモス戦どうなるか

2019/06/02

KUU

いるいる。とにかく輪を乱す奴。こういう役も要るのは分かるが、ビビる程当事者意識ないよね。状況把握の出来てない現実逃避ぶりが凄い。戸愚呂弟の名台詞どころか、利根川センセイの説教が必要なレベル。  マンモス狩りは、落とし穴のイメージしかない。あと、太陽のしっぽ

2020/09/20

感想・レビューをもっと見る