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オカルトちゃんは語れない(1) (ヤンマガKCスペシャル)

オカルトちゃんは語れない(1) (ヤンマガKCスペシャル)

オカルトちゃんは語れない(1) (ヤンマガKCスペシャル)

作家
ペトス
橋本カヱ
本多創
出版社
講談社
発売日
2019-04-18
ISBN
9784065152829
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オカルトちゃんは語れない(1) (ヤンマガKCスペシャル) / 感想・レビュー

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蛇の婿

絵柄がぺトスさんほぼそのものなのですがチーフアシスタントさんとかその辺が描いてらっしゃるのでしょうかこれ…ラストのぺトスさん自身の短編読んで初めて気が付いた…本編最終話収録のトイレの花子さん、隙間女のエピソードに出てくるあのセリフと考え合わせると凄い怖いのですがどうなるのでしょう。辛うじて交渉可能そうな個体が相手に1体居ることが救いと言えば救いでしょうか。早よ次巻。大変面白く読了。隙間女の亜人解釈は好き。

2019/07/23

こも 零細企業営業

トイレの花子さんが怖い!!!それ以外は中々面白かった。

2019/07/15

イチイ

東京の大学に通うヨーコには、異次元に住み一般には「霊」と呼ばれる亜人が見えた。ある日、何かに見られているのを感じると訴える友人の家を訪れると、それが隙間女の仕業であったことを発見する。大学の教員による「科学的」分析を得て、ヨーコは隙間女が訴えようとするものを理解しようとする、というコメディ。2巻まで読了。「オカルト」とタイトルにはあるが、亜人マンガのスピンオフらしく少し性質の異なる人間のいる別世界の日常の話になっている。読みたかった怪異の話とは似ているようでぜんぜん違った。

2022/07/11

ホシナーたかはし

これぞ平成の都市伝説特集。「双亡亭」同様、夜中に読んではいけません。

2019/05/06

nawade

オカルトの裏に潜む亜人の存在をヨーコが照らし出す【亜人ちゃんは語りたい】の公式スピンオフ。タイトルの通りほのぼのとした本編よりオカルト色の強い内容になっており、相談を受けたり自身の恐怖体験を教授達の力を借りて、何の亜人の問題なのか解き明かす内容となっている。そして、恐怖体験として始まるけど物語のエピローグは本編に準じて良い話で終わっていて後味がよい。それにしても、ぬりかべの正体は斬新だった。そもそも某作品の四角いイメージが強すぎて、本来は狸の妖怪とか知らんかった。福坂ちゃんも亜人かと思っていたけど違うの?

2019/04/19

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