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化物語(6)特装版 (講談社キャラクターズA)

化物語(6)特装版 (講談社キャラクターズA)

化物語(6)特装版 (講談社キャラクターズA)

作家
西尾維新
大暮維人
出版社
講談社
発売日
2019-07-17
ISBN
9784065153154
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化物語(6)特装版 (講談社キャラクターズA) / 感想・レビュー

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生ハム

衝撃の神原編。やっぱり絵にするとインパクトがさらにすごい。「憎い」の表現。ゾクっとしますね。 そして何より。戦場ヶ原さんから赦された神原の笑顔ね。これ、アニメでも絶対にできないヤツ。漫画だからこそ。これがあるから、このコミカライズは素晴らしすぎる。神原編、大満足でした。そして始まる撫子編。こっちはどうなるかな。でも撫子の本領発揮は「化物語」じゃないからなぁ。おまで小説は、いつもより面白く、趣深かったです。神原らしい。

2019/12/15

leo18

なでこスネイク編突入。神原のかわいさはメディアミックスの中で一番じゃないか。

2019/07/24

たけこ

対神原戦の阿良々木がやたらかっこよくて笑ってしまった 大暮先生吸血鬼の羽の表現好きなのかな

2019/07/18

なつのおすすめあにめ

そろそろ特装版のオマケイラストを描く漫画家がネタ切れにならないか心配。ついに撫子まできたか~。

2019/07/20

琉希乃

再読感想。 内容は通常版の方に書いたので書き下ろし短々ページを。 理数系はさっぱりわからないのでタイトルのベロシティは何のことやら。 阿良々木くんと神原の話はいつも楽しそう。1人で官能小説の話をしていたと思ったら最後は綺麗にまとまっていた。 最後の行は願いを叶えようとしてた本編の神原とは真逆なことを言っているなぁ。 個人的にはアニメや小説ではあんまりと言うか苦手なキャラだったけどちょっと神原が可愛く見えるような気がする。

2019/11/13

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