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トップウGP(5) (アフタヌーンKC)

トップウGP(5) (アフタヌーンKC)

トップウGP(5) (アフタヌーンKC)

作家
藤島康介
出版社
講談社
発売日
2019-05-23
ISBN
9784065154854
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トップウGP(5) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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ブラフ

筑波耐久レース編の導入。真音をチームリーダーに突風、高台を加えた3人1チームでエントリー。小排気量化のため、筑波のフルコースではずっと全開走行になってしまうんだなぁ。アクセルのオンオフがあまりないというのは走っててあまり楽しそうにない。とは言えバトルは白熱。本戦では真音が貫禄の1位で2番手高台へ。どんな走りを見せてくれるか、次巻楽しみ。【余談】motoGPの描写はロッシやマルケスが出てきてちょっと嬉しい。やはりレースは見ると熱くなる。やっぱJ-sports契約するかなぁ… グランツールとかも見たいし。

2019/06/10

ざっきー

今度は耐久レースに参戦。どこまでも丁寧に描かれていて手堅い内容。モータースポーツ系の作品は読まないけれど、この人だからかトップウGPは抵抗なく読むことができる。

2019/06/04

へ~ジック

速さを競う個人戦での成長を果たし、トップウ君は新たなステージへ。それは何時間も続く耐久レース。自分だけでは無い。その視点はチームメイトとピットクルーにまで広がり、これまでには無い思考と技術が求められる。ここで新しいドラマが。熟練を見せつける真音お姉さん、才能を見せつけるトップウ君。速さのインフレにトップウ君の最初の壁だった高台少年が脱落しようとしている。彼は一体どうするだろう。

2019/06/30

ゆうこ

シュシュでした。

2019/06/04

shushu

筑波サーキットの耐久レース。みんなの女神の真音嬢、出来過ぎ、これで14歳って、マンガだからね。

2021/03/06

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