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烏に単は似合わない(2) (イブニングKC)

烏に単は似合わない(2) (イブニングKC)

烏に単は似合わない(2) (イブニングKC)

作家
阿部智里
松崎夏未
出版社
講談社
発売日
2019-05-07
ISBN
9784065155264
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烏に単は似合わない(2) (イブニングKC) / 感想・レビュー

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雪紫

電子書籍にて読了。段々真赭の薄の内面が見え、いいひと化していくに従って不穏さは増し、殺人は起こる。絵になると白珠の壊れっぷりが・・・。

2021/12/28

まふぃん

宮中の女のドロドロした人間関係が見れます~😅

2020/09/04

にぃと

原作よりドキドキというかドロドロ感がある。慣れてない身としては胃に悪い。原作終盤で明かされた部分がこのマンガでは伏線になってて、作品の雰囲気がサスペンス調になってるのも恐ろしさに拍車をかけてる。マンガオリジナルの部分が上手くできてる。 雪哉や澄尾といったキャラクターの出番も原作より多い。これは次作のコミカライズにも期待していいんです?

2020/05/06

アポめろ

原作は何回か読み直しているけれど、4人のそれぞれの思惑や家同士の関係性が絡んでくるので徐々に混乱してくる。4人の本当の思いや結末を知っているから、ある意味本当に怖い人については、うすら寒い思いをしながら読んでしまう。あせびは、しょうがないけれども何も知りません、という風なのが周りをいら立たせてしまうのはわかる気がする。真諸の薄は美しくて心の純粋さを感じるし、浜木綿はやはりかっこいい。白珠は最も家の命運を背負っていて怖い。真諸の薄「着物大事になさい」

2021/03/08

うさぎや

現れない若宮、立て続けに起きる不穏な出来事、あからさまになる権力闘争……こわいこわい……。あとチビ雪哉かわいい。

2019/05/12

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