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めしにしましょう(7) (イブニングKC)

めしにしましょう(7) (イブニングKC)

めしにしましょう(7) (イブニングKC)

作家
小林銅蟲
出版社
講談社
発売日
2019-03-22
ISBN
9784065156360
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めしにしましょう(7) (イブニングKC) / 感想・レビュー

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まゆにゃ

調理に入る前段階のやりとりがとても投げやりに、そして意味不明になってきた。まあ漫画スタジオなんてそれだけテンパっておかしくなった人間だらけ、そんなもんなんだろう。ご飯は相変わらず素敵過ぎる。旨味を凝縮して煮固めたら、というような品々。フラクタル杏仁豆腐なんてときめきしかない。

2019/03/25

ぬ(ぬ)

少年アシスタントとルンバとの恋物語がますます濃くなってきてたり、ナチュラルにファンタジーやホビーバトル的展開が割り込んできたりするあたりが実にカオスで安心できる。料理の中では「フラクタル杏仁豆腐」あたりが不可解性強くてお気に入り。巻末予告の寺沢大介にはちょっとビビる。

2022/02/22

Witch丁稚

ついに人造いくら作り始めたぞ。モツプロフ美味しそうだなあ。メシ漫画には「ちょっと手に入らないものすげー美味いという夢」でドライブしていくカテゴリがあると思っているのだが、「ちょっと手に入らない」が外国産だったり高級食材だった昔の代わりに今はこういう…何だろう、手間?スケール?の壁に夢を見るのだなと。

2019/03/23

えーてる

广先生の連載終了と青梅川さんの新連載が決まる。楽しかった「今」がそのままではいられないことが少しずつ提示されていく。

2019/08/23

むきめい(規制)

好き嫌いはっきりしてる感じ好き

2019/10/06

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