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大蜘蛛ちゃんフラッシュ・バック(4) (アフタヌーンKC)

大蜘蛛ちゃんフラッシュ・バック(4) (アフタヌーンKC)

大蜘蛛ちゃんフラッシュ・バック(4) (アフタヌーンKC)

作家
植芝理一
出版社
講談社
発売日
2019-06-21
ISBN
9784065156872
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大蜘蛛ちゃんフラッシュ・バック(4) (アフタヌーンKC) / 感想・レビュー

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美周郎

母のピンチの回避ができるなら友達と気まずくなることも辞さない、アッサリにのまえ嬢に秘密をばらす。どれだけ愛情を注ぎ続けたらこんな息子が育つんだろう。漫研関係の新登場キャラの絡みは淡白なほうが良いな、男子部員いたし。

2020/02/04

Merino

第18話が絶景だった。1分間くらい見入ってた。19話はフェチ盛り。だんだんこの漫画の良さがわかってきた気がする。大蜘蛛ちゃん(母)LOVEな主人公だけど、学校でもちゃんと青春してて。。。微妙なバランスを保ちながらも平和で和やかで温かな心地よい居場所を愉しめる漫画。なのにそれを脅やかしかねない転機が訪れる。すごい気になる

2019/07/15

niz001

オカンの為に自らバラすかー。

2020/04/12

HK

変わらず危うくフェティッシュな実母に恋するラブコメ。うまいことノスタルジーでえぐみを取り(母親のマンガが新人賞に入ったときのエピソードはしんみりと良い)、また同級生の女の子との関係にもフォーカスしていく展開で、作者のぎりぎり気持ち悪くなるラインを越えない(越えてるよ!というむきもあるだろうが)バランス感覚にはいつも感心する。

2019/06/22

leo18

お母さんがいちいちかわいいわけだけど、にのまえも魅力的で良い。引っ張ってきたラストの展開は次が楽しみすぎる。

2019/06/26

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